- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- 保険 >
- 保険商品 >
- 保険の値段はどう決まる?-保険料区分の細分化はどこまで進むか
文字サイズ
- 小
- 中
- 大
■目次
1.はじめに
2. 保険料区分の細分化が米国の流れ
3. 保険料はリスクに対する値付け
おわりに
■introduction
生命保険の保険料は年齢や性別に応じて設定されていると言われているが、それだけではない。
生命保険に加入するとき、医師による健康状態の診査を受けたり、健康状態等の告知を求められる。そして、その結果によって、保険料の割り増し等の条件が付加され、時として保険に加入できないこともある。健康状態も保険料を決める要素の一つというわけである。
生命保険がこのような取扱をしているのは、保険加入者のリスクを、一定のレベルに保ち、そのリスクの度合に応じて保険料を設定することが、保険加入者間の公平性を確保することにつながると考えているからである。そして、そのリスクを区分する鍵が、年齢、性別ならびに健康状態というわけである。
ところが、こうした生命保険のリスクを区分するやり方に、近年新しい動きが現れてきた。
(1997年05月25日「基礎研マンスリー」)
河内 宗和
河内 宗和のレポート
日付 | タイトル | 執筆者 | 媒体 |
---|---|---|---|
1997/08/01 | What Determines the Price of Life Insurance? The Trend Toward Detailed Risk Selection | 河内 宗和 | |
1997/05/25 | 保険の値段はどう決まる?-保険料区分の細分化はどこまで進むか | 河内 宗和 | 基礎研マンスリー |
新着記事
-
2025年08月29日
鉱工業生産25年7月-自動車中心に下振れリスクが高く、7-9月期は減産の可能性 -
2025年08月29日
雇用関連統計25年7月-失業率はコロナ禍前の水準まで低下したが、有効求人倍率は低迷が続く -
2025年08月28日
東証の上場維持基準の適用が本格化~基準未達企業の対応状況~ -
2025年08月28日
増え行く単身世帯と消費市場への影響(3)-食生活と住生活の特徴 -
2025年08月27日
Z世代にとってサステナビリティは本当に「意識高い系」なのか-若年層の「利他性」をめぐるジレンマと、その突破口の分析
レポート紹介
-
研究領域
-
経済
-
金融・為替
-
資産運用・資産形成
-
年金
-
社会保障制度
-
保険
-
不動産
-
経営・ビジネス
-
暮らし
-
ジェロントロジー(高齢社会総合研究)
-
医療・介護・健康・ヘルスケア
-
政策提言
-
-
注目テーマ・キーワード
-
統計・指標・重要イベント
-
媒体
- アクセスランキング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
【保険の値段はどう決まる?-保険料区分の細分化はどこまで進むか】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
保険の値段はどう決まる?-保険料区分の細分化はどこまで進むかのレポート Topへ