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保険の値段はどう決まる?-保険料区分の細分化はどこまで進むか
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■目次
1.はじめに
2. 保険料区分の細分化が米国の流れ
3. 保険料はリスクに対する値付け
おわりに
■introduction
生命保険の保険料は年齢や性別に応じて設定されていると言われているが、それだけではない。
生命保険に加入するとき、医師による健康状態の診査を受けたり、健康状態等の告知を求められる。そして、その結果によって、保険料の割り増し等の条件が付加され、時として保険に加入できないこともある。健康状態も保険料を決める要素の一つというわけである。
生命保険がこのような取扱をしているのは、保険加入者のリスクを、一定のレベルに保ち、そのリスクの度合に応じて保険料を設定することが、保険加入者間の公平性を確保することにつながると考えているからである。そして、そのリスクを区分する鍵が、年齢、性別ならびに健康状態というわけである。
ところが、こうした生命保険のリスクを区分するやり方に、近年新しい動きが現れてきた。
(1997年05月25日「基礎研マンスリー」)
河内 宗和
河内 宗和のレポート
| 日付 | タイトル | 執筆者 | 媒体 |
|---|---|---|---|
| 1997/08/01 | What Determines the Price of Life Insurance? The Trend Toward Detailed Risk Selection | 河内 宗和 | |
| 1997/05/25 | 保険の値段はどう決まる?-保険料区分の細分化はどこまで進むか | 河内 宗和 | 基礎研マンスリー |
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