1995年10月01日

経済の動き

このレポートの関連カテゴリ

Xでシェアする Facebookでシェアする

文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大
全文ダウンロード（PDF）

Ｉ．海外経済

  1. 米国経済～可能性高まるソフトランディング
    （１）景気～足もとの指標は強弱混在
    （２）物価動向
    （３）金融政策・金利
  2. ドイツ経済～通貨供給量押し上げのために利下げ実施
    （１）景気～生産伸び悩みが続くく
    （２）物価～インフレ圧力鎮静化
    （３）96年税制改革～可処分所得比１％規模の所得税減税実施
    （４）金融政策～マネーサプライ押し上げのために利下げ
  3. イギリス経済～緩やかな景気減速の中、金利は据え置き
    （１）景気～緩やかな減速続く
    （２）インフレ～高進の可能性少ない
    （３）金融政策～ベースレートは据え置き
  4. 為替～当面、円高修正傾向が持続
    （１）足もと90円台後半の推移
    （２）通貨政策の転換点～行き過ぎ感は解消へ

ＩＩ．日本経済

  1. 経済動向～景気は足踏み状態を維持
    （１）景気の現状と今後の見通し
    （２）輸出入の動向
    （３）民間消費
  2. 金融～利下げ期待が再浮上
    （１）長短金利は弱含み横這い圏
    （２）金融機関問題の処理

(1995年10月01日「調査月報」)

このレポートの関連カテゴリ

Xでシェアする Facebookでシェアする
全文ダウンロード（PDF）

週間アクセスランキング

総合 領域別

更新もっと見る

ピックアップ

レポート紹介

【経済の動き】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

経済の動きのレポート　Topへ