- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- 経済の動き
1995年10月01日
I.海外経済
- 米国経済~可能性高まるソフトランディング
(1)景気~足もとの指標は強弱混在
(2)物価動向
(3)金融政策・金利 - ドイツ経済~通貨供給量押し上げのために利下げ実施
(1)景気~生産伸び悩みが続くく
(2)物価~インフレ圧力鎮静化
(3)96年税制改革~可処分所得比1%規模の所得税減税実施
(4)金融政策~マネーサプライ押し上げのために利下げ - イギリス経済~緩やかな景気減速の中、金利は据え置き
(1)景気~緩やかな減速続く
(2)インフレ~高進の可能性少ない
(3)金融政策~ベースレートは据え置き - 為替~当面、円高修正傾向が持続
(1)足もと90円台後半の推移
(2)通貨政策の転換点~行き過ぎ感は解消へ
II.日本経済
- 経済動向~景気は足踏み状態を維持
(1)景気の現状と今後の見通し
(2)輸出入の動向
(3)民間消費 - 金融~利下げ期待が再浮上
(1)長短金利は弱含み横這い圏
(2)金融機関問題の処理
このレポートの関連カテゴリ
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
新着記事
-
2024年05月16日
欧州大手保険Gの2023年の生命保険新契約業績-商品タイプ別・地域別の販売動向・収益性の状況- -
2024年05月16日
持家(注文住宅)の戸当たり床面積は過去27年で27㎡縮小~主に世帯人員の減少により小規模化が進む~ -
2024年05月16日
QE速報:1-3月期の実質GDPは前期比▲0.5%(年率▲2.0%)-内外需ともに落ち込み、2四半期ぶりのマイナス成長 -
2024年05月16日
家計消費の動向(~2024年3月)-実質賃金マイナスで全体では低迷、外出型消費は改善傾向だが温度差も、マインドは上向き -
2024年05月15日
国内株式の逆張り投資は健在~2024年4月の投信動向~
レポート紹介
-
研究領域
-
経済
-
金融・為替
-
資産運用・資産形成
-
年金
-
社会保障制度
-
保険
-
不動産
-
経営・ビジネス
-
暮らし
-
ジェロントロジー(高齢社会総合研究)
-
医療・介護・健康・ヘルスケア
-
政策提言
-
-
注目テーマ・キーワード
-
統計・指標・重要イベント
-
媒体
- アクセスランキング
お知らせ
-
2024年04月02日
News Release
-
2024年02月19日
News Release
-
2023年07月03日
News Release
【経済の動き】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
経済の動きのレポート Topへ