- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- 混迷を深めるソ連経済の現状と今後の動向 -スタニスラフ・メンシュコフ教授インタビュー
文字サイズ
- 小
- 中
- 大
■見出し
・ソ連経済の停滞原因
・ペレストロイカの始まり
・マーケットメカニズムの導入
・グラスノスチ
・ルーブルのコンバーティビリティー(交換性)
・バルト三国
・ポーランド、ハンガリー
・保守派とシャドーエコノミー
・ガルブレイスとの対話
■introduction
停滞していると言われるソ連経済だが、その実体はグラスノスチにも拘わらず、よく明らかにされていない。そこで、ニッセイ基礎研究所ニューヨーク事務所駐在の熊坂有三主任研究員が、ソ連有数の経済学者であるスタニスラフ・メンシュコフ教授にソ連経済の現状と今後の動向についてインタビューを行った。
(1989年11月01日「調査月報」)
このレポートの関連カテゴリ
インタビュー先:スタニスラフ・メンシュコフ教授
インタビュアー:熊坂 有三
新着記事
-
2025年03月21日
東南アジア経済の見通し~景気は堅調維持、米通商政策が下振れリスクに -
2025年03月21日
勤務間インターバル制度は日本に定着するのか?~労働時間の適正化と「働きたい人が働ける環境」のバランスを考える~ -
2025年03月21日
医療DXの現状 -
2025年03月21日
英国雇用関連統計(25年2月)-給与(中央値)伸び率は5.0%まで低下 -
2025年03月21日
宇宙天気現象に関するリスク-太陽フレアなどのピークに入っている今日この頃
レポート紹介
-
研究領域
-
経済
-
金融・為替
-
資産運用・資産形成
-
年金
-
社会保障制度
-
保険
-
不動産
-
経営・ビジネス
-
暮らし
-
ジェロントロジー(高齢社会総合研究)
-
医療・介護・健康・ヘルスケア
-
政策提言
-
-
注目テーマ・キーワード
-
統計・指標・重要イベント
-
媒体
- アクセスランキング
お知らせ
-
2024年11月27日
News Release
-
2024年07月01日
News Release
-
2024年04月02日
News Release
【混迷を深めるソ連経済の現状と今後の動向 -スタニスラフ・メンシュコフ教授インタビュー】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
混迷を深めるソ連経済の現状と今後の動向 -スタニスラフ・メンシュコフ教授インタビューのレポート Topへ