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2022年01月21日
コロナ禍におけるオフィス出社の実態と地域特性
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2021年11月29日に開催された東京大学金融教育研究センター・日本銀行調査統計局 第9回共催コンファレンス「ウィズコロナ・ポストコロナの日本経済」にて、ニッセイ基礎研究所の佐久間誠が登壇し、筑波大学の松尾和史氏、堤盛人教授、三幸エステート株式会社の今関豊和氏との共著論文「コロナ禍におけるオフィス出社の実態と地域特性」について発表しました。
(2022年01月21日「その他レポート」)
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【コロナ禍におけるオフィス出社の実態と地域特性】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
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