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長期(10年)国債金利は0.195%と史上最低金利をつけ、国内債券の期待収益率は大きく低下してきている。一方で、超長期(20年)国債金利は現在でも1%以上あり、投資対象となる可能性がある。イールドカーブの形状から割高・割安を分析し、超長期国債投資の可能性を検証する。
(2015年05月08日「ニッセイ年金ストラテジー」)
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千田 英明
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