- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- 不動産 >
- 不動産市場・不動産市況 >
- 大阪オフィス市場の現況と見通し
■見出し
1.はじめに
2.大阪の空室率・賃料動向
3.大阪のオフィス需給動向
4.オフィス市場の今後の需要と供給
5.大阪オフィス賃料の予測結果
6.おわりに
■introduction
大阪では大阪ステーションシティが開業するなど、JR大阪駅周辺を中心に新たな賑わいをみせている。近年、オフィスビルの供給に関しては梅田や中之島、本町などを中心に大規模な開発が続き、今後はグランフロント大阪を先行地区とする梅田北ヤードの竣工もひかえている。一方、オフィス需要は、供給の伸びに追いつかない状況が続いている。本稿では、昨年に引き続き、大阪オフィス市場の現況を把握するとともにオフィス賃料の将来予測を試みる。
このレポートの関連カテゴリ
竹内 一雅
研究・専門分野
ソーシャルメディア
新着記事
-
2022年05月26日
欧州大手保険Gの2021年の生命保険新契約業績-商品タイプ別・地域別の販売動向・収益性の状況- -
2022年05月26日
Japan’s Economic Outlook for Fiscal 2022 and 2023 (May 2022) -
2022年05月26日
日本の物価は持続的に上昇するか~消費者物価の今後の動向を考える -
2022年05月26日
時を駆けるか中高年-時間は夢を裏切らないか -
2022年05月25日
海外事例にみるCBDC手数料-国内事情にあった導入を模索すべき
レポート紹介
-
研究領域
-
経済
-
金融・為替
-
資産運用・資産形成
-
年金
-
社会保障制度
-
保険
-
不動産
-
経営・ビジネス
-
暮らし
-
ジェロントロジー(高齢社会総合研究)
-
医療・介護・健康・ヘルスケア
-
政策提言
-
-
注目テーマ・キーワード
-
統計・指標・重要イベント
-
媒体
- アクセスランキング
お知らせ
-
2022年05月17日
News Release
-
2022年04月21日
News Release
-
2022年04月04日
News Release
【大阪オフィス市場の現況と見通し】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
大阪オフィス市場の現況と見通しのレポート Topへ