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米国エリサ法の大改正その狙いと意義―
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1974年制定の米国エリサ法は、1987年の完全積立基準(非継続基準の導入)の大改正を含む大小の改正を繰り返してきたが、この8月に上院を通過した2006年改正は歴史的にも大きな意義を持つ大改正といえよう。巨大年金基金の終了に伴う年金給付保証公社(PBGC)の財政悪化問題やキャッシュバランス制度の法的問題、401(k)制度をめぐるエンロン事件などを解決すべく厳格化された今回の新エリサ法がどう定着するか、今後の動向が注目される。
(2006年09月01日「ニッセイ年金ストラテジー」)
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田中 周二
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