2004年08月25日

2003年度生保決算の概要

荻原 邦男

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2003年度の生保決算を総括すれば、株価の回復を受け、ストック面での危機は遠のいたものの、保有契約の減少や逆ざや状況は依然継続しており、今後に課題を残している、ということになろう。
定点観測として、生保(全社)、大手中堅9社、簡保の状況を概観する。

(2004年08月25日「基礎研マンスリー」)

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