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97年と99年の2年間における就業変動を軸に、高齢期の就業と生活意識の関わりについて分析した。
高齢者の雇用の受け皿としては、中小企業や自営業セクターが重要な役割を果たしている。
60歳以上の生活満足度は特に就業者で高いが、老後に対する不安は全般に高く、高齢期を不安なく迎えることができるような社会基盤の整備が求められている。
(2001年06月25日「基礎研マンスリー」)
武石 恵美子
松浦 民恵
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