- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- 経済 >
- 日本経済 >
- 1997年度改定経済見通し
1997年04月25日
文字サイズ
- 小
- 中
- 大
■目次
1. 国内経済~増税等の家計の負担増加から、 上期足踏み
2. 国内金融~利上げは 97 年度下期以降に
3. 海外経済
4. 為替
■introduction
日本経済は持ち直しの動きを強めているが、増税等の負担増などから、97年度上期の景気足踏みは避けられまい。しかし、設備投資の増勢維持、外需の改善持続などから景気はかろうじて失速を回避し下期は持ち直そう。以下は昨年12月12日発表の「1997年度経済見通し」(以下、前回)を改定してものである。
(1997年04月25日「基礎研マンスリー」)
このレポートの関連カテゴリ
新着記事
-
2025年03月14日
噴火による降灰への対策-雪とはまた違う対応 -
2025年03月14日
ロシアの物価状況(25年2月)-前年比で上昇が続き10%超に -
2025年03月14日
株式インデックス投資において割高・割安は気にするべきか-長期投資における判断基準について考える -
2025年03月13日
インド消費者物価(25年2月)~2月のCPI上昇率は半年ぶりの4%割れ -
2025年03月13日
行き先を探す“核の荷物”~高レベル放射性廃棄物の最終処分とエネルギー政策~
レポート紹介
-
研究領域
-
経済
-
金融・為替
-
資産運用・資産形成
-
年金
-
社会保障制度
-
保険
-
不動産
-
経営・ビジネス
-
暮らし
-
ジェロントロジー(高齢社会総合研究)
-
医療・介護・健康・ヘルスケア
-
政策提言
-
-
注目テーマ・キーワード
-
統計・指標・重要イベント
-
媒体
- アクセスランキング
お知らせ
-
2024年11月27日
News Release
-
2024年07月01日
News Release
-
2024年04月02日
News Release
【1997年度改定経済見通し】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
1997年度改定経済見通しのレポート Topへ