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金融市場・外国為替(通貨・相場)
「金融市場・外国為替(通貨・相場)」の一覧では、各国の金融政策の方向性、金利見通しや需給動向等を材料に円ドル相場、円ユーロ相場の動きを分析・予測します。また、銀行貸出、マネタリーベース、マネーストックの金融統計や資金循環統計から金融資産の動向について解説したレポートを定期的に提供してまいります。
月次提供レポート:「金融市場の動き」、「マーケット・カルテ」、「マネー統計」等
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2025年05月08日
原油安に拍車をかけるOPECプラス~トランプ関税の行方に影響も
春先以降、トランプ関税を受けて原油価格が下落・低迷する中、OPECプラスが積極的な減産縮小を押...上野 剛志
経済研究部
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2025年05月08日
AI半導体関連銘柄を取り巻く環境
近年では、生成AIサービスの急速な普及などを背景に半導体需要が急速に伸び続けており、エヌビディ...原田 哲志
金融研究部
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2025年05月07日
遠のいた日経平均4万円回復
米トランプ政権の相互関税は大方の予想よりも厳しい内容で、自動車関税などによる経済への悪影響と併... -
2025年04月21日
日本国債市場は市場機能を回復したか-金融正常化における価格発見機能の構造変化
2024年3月、日本銀行はYCC(長短金利操作付き量的・質的金融緩和)を正式に解除し、金融政策...福本 勇樹
金融研究部
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2025年04月18日
トランプ関税発の円高は止まるか?~マーケット・カルテ5月号
今月初めに1ドル149円台後半でスタートしたドル円は、その後急速に円高ドル安が進んだ。トランプ...上野 剛志
経済研究部
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2025年04月11日
貸出・マネタリー統計(25年3月)~貸出金利は上昇中だが、貸出残高は増勢を維持、現金・普通預金離れが進む
4月10日に発表された貸出・預金動向(速報)によると、3月の銀行貸出(平均残高)の伸び率は前年...上野 剛志
経済研究部
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コラム2025年04月10日
日米交渉、為替条項はどうなる?-トランプ1.0の宿題
2025年4月7日、トランプ大統領はベッセント財務長官を日米協議の主導役に指定した。ベッセント...鈴木 智也
総合政策研究部
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2025年04月08日
グローバル株式市場動向(2025年3月)-トランプ米大統領の関税政策によるアップダウンが続く
2025年3月、世界の株式市場は米国の相互関税の導入により米国や日本が下落した。一方でウクライ... -
2025年04月07日
トランプ関税と円相場の複雑な関係~今後の展開をどう見るか?
トランプ政権が自動車関税と相互関税を打ち出したことを受けて、円高に振れている。ただし、トランプ...上野 剛志
経済研究部
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2025年03月28日
OPECプラスの軌跡と影響力~日本に対抗策はあるのか?
石油輸出国機構(以下、OPEC)加盟国と非加盟の主要産油国による生産協調枠組みである「OPEC...上野 剛志
経済研究部
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025・2026年度経済見通し-25年1-3月期GDP2次速報後改定
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
三原 岳
4月から始まった「かかりつけ医」の新制度は機能するのか-地域の自治と実践をベースに機能充実を目指す仕組み、最後は診療報酬で誘導?
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金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
コンテンツ紹介
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レポート
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受託実績・コンサルティング
お知らせ
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2025年06月06日
News Release
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2025年04月02日
News Release
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2024年11月27日
News Release
金融市場・外国為替のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
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