- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- 経済の動き
1994年05月01日
文字サイズ
- 小
- 中
- 大
- 米国経済~景気は拡大基調、長短金利は緩やかな上昇へ
(1)景気全般~拡大基調が続く
(2)物価~インフレは顕在化していないが、賃金動向に注視
(3)金融~長短金利は緩やかな上昇へ
トピックス:米国の物価と金融政策 - ドイツ経済~景気は底這い、慎重な金融緩和が継続
(1)景気(旧西独)~内需低迷で一進一退
(2)物価~鈍化傾向
(3)金融~慎重な金融緩和を継続
(4)政治情勢~スーパー選挙年、高まるSPD支持率 - 日本経済~景気指標の改善は一時的で4-6月期は反落へ
(1)景気の現状~年度末要因等から指標は上向くも、4-6月期には反落
(2)足もとの景況感の悪化傾向にも歯止めが
(3)設備投資は3年連続のマイナスへ
(4)民間消費は「底入れ」したか
(5)公的固定資本形成には失速の懸念
(6)貿易黒字に再拡大の兆候
(7)今後の景気に対する2つの懸念材料~円高と長期長期金利上昇
(1994年05月01日「調査月報」)
このレポートの関連カテゴリ
新着記事
-
2025年09月19日
消費者物価(全国25年8月)-コアCPIは9ヵ月ぶりの3%割れ、年末には2%程度まで鈍化する見通し -
2025年09月18日
米FOMC(25年9月)-市場予想通り、政策金利を▲0.25%引き下げ。政策金利見通しを下方修正 -
2025年09月18日
保険適用後の不妊治療をめぐる動向~ARTデータとNDBデータの比較 -
2025年09月18日
不動産投資市場動向(2025年上期)~日本市場の取引額は高水準を維持。グローバル市場は回復基調を辿るも依然低調 -
2025年09月18日
資金循環統計(25年4-6月期)~個人金融資産は2239兆円と過去最高を更新、投信・国債・定期預金への資金流入が目立つ
レポート紹介
-
研究領域
-
経済
-
金融・為替
-
資産運用・資産形成
-
年金
-
社会保障制度
-
保険
-
不動産
-
経営・ビジネス
-
暮らし
-
ジェロントロジー(高齢社会総合研究)
-
医療・介護・健康・ヘルスケア
-
政策提言
-
-
注目テーマ・キーワード
-
統計・指標・重要イベント
-
媒体
- アクセスランキング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
【経済の動き】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
経済の動きのレポート Topへ