- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- 脚光を浴びるレジャービジネス
文字サイズ
- 小
- 中
- 大
■見出し
1.レジャー環境の変化
2.レジャービジネスの現状
3.レジャービジネスの展望
■introduction
東京ディズニーランドが毎年1,000万人の客を集める一方、日本人海外旅行者も年間数百万人を超えている。全国各地では、地方公共同体、民間企業による大規模なレジャー・リゾート開発構想が次々と打ち出され、ホテルや会員制スポーツクラブも全国的に建設ラッシュとなっている。
このように、昨年で54兆円の市場規模に達したといわれるレジャービジネスが、これまでになく脚光を浴びている。本稿では、まずレジャーをとりまく経済社会環境の変化をみたうえで、レジャービジネスの現状と今後の展望について整理してみた。
(1988年12月01日「調査月報」)
このレポートの関連カテゴリ
松村 徹
松村 徹のレポート
日付 | タイトル | 執筆者 | 媒体 |
---|---|---|---|
2016/01/08 | 猫と暮らせる理想の住まいを考える | 松村 徹 | 基礎研マンスリー |
2015/11/17 | 猫と暮らせる住まいを考える-(その3)最後に問われる飼い主の愛情 | 松村 徹 | 研究員の眼 |
2015/11/09 | 猫と暮らせる住まいを考える-(その2)障害は大家さんの誤解 | 松村 徹 | 研究員の眼 |
2015/11/04 | 猫と暮らせる住まいを考える-(その1)猫を忌避する賃貸住宅 | 松村 徹 | 研究員の眼 |
新着記事
-
2025年04月30日
今週のレポート・コラムまとめ【4/22-4/28発行分】 -
2025年04月28日
リスクアバースの原因-やり直しがきかないとリスクはとれない -
2025年04月28日
欧州委、AppleとMetaに制裁金-Digital Market Act違反で -
2025年04月25日
世界人口の動向と生命保険マーケット-生保マーケットにおける「中国の米国超え」は実現するのか- -
2025年04月25日
年金や貯蓄性保険の可能性を引き出す方策の推進(欧州)-貯蓄投資同盟の構想とEIOPA会長の講演録などから
レポート紹介
-
研究領域
-
経済
-
金融・為替
-
資産運用・資産形成
-
年金
-
社会保障制度
-
保険
-
不動産
-
経営・ビジネス
-
暮らし
-
ジェロントロジー(高齢社会総合研究)
-
医療・介護・健康・ヘルスケア
-
政策提言
-
-
注目テーマ・キーワード
-
統計・指標・重要イベント
-
媒体
- アクセスランキング
お知らせ
-
2025年04月02日
News Release
-
2024年11月27日
News Release
-
2024年07月01日
News Release
【脚光を浴びるレジャービジネス】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
脚光を浴びるレジャービジネスのレポート Topへ