- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- 年金 >
- 企業年金 >
- 米国会計基準適用23社にみる積立不足の状況(上)
2001年01月01日
文字サイズ
- 小
- 中
- 大
米国会計基準を適用している日本企業23社で、未積立債務は大幅に減少した。99年度の投資が好調で年金資産が増加したこと、年金・退職金制度の見直しなどで、予測給付債務が微増に止まったことが背景にある。企業によって状況は異なるが、退職給付債務の財務面への影響は減少したといえよう。
(2001年01月01日「ニッセイ年金ストラテジー」)
このレポートの関連カテゴリ
新着記事
-
2025年09月16日
今週のレポート・コラムまとめ【9/9-9/12発行分】 -
2025年09月12日
ECB政策理事会-2会合連続で全会一致の据え置き決定 -
2025年09月12日
欧州経済見通し-関税合意後も不確実性が残る状況は続く -
2025年09月12日
「イマーシブ」の消費文化論-今日もまたエンタメの話でも。(第7話) -
2025年09月12日
グローバル株式市場動向(2025年8月)-米国の利下げ期待から堅調な推移
レポート紹介
-
研究領域
-
経済
-
金融・為替
-
資産運用・資産形成
-
年金
-
社会保障制度
-
保険
-
不動産
-
経営・ビジネス
-
暮らし
-
ジェロントロジー(高齢社会総合研究)
-
医療・介護・健康・ヘルスケア
-
政策提言
-
-
注目テーマ・キーワード
-
統計・指標・重要イベント
-
媒体
- アクセスランキング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
【米国会計基準適用23社にみる積立不足の状況(上)】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
米国会計基準適用23社にみる積立不足の状況(上)のレポート Topへ