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<日米Monthly GDPによる景気判断>
<今週の焦点:IT投資の波及効果は期待薄(P5参照)>
- IT投資の拡大が他の産業に波及することは期待できない。
- 前回(94-96 年時)の状況に比し、今回のIT 関連投資はパソコン等ハード向け投資は振るわず、牽引役はソフト関連にとどまっている。
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日本大学経済学部教授 小巻 泰之
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【米国版・MonthlyGDPを開発:米国は年率2%成長へ鈍化】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
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