- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- パブリシティ
パブリシティ
イベント(シンポジウムのご紹介)
2004年度
テーマ | 国際競争における日本企業復権へのロードマップ | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日時 | 2004年10月 | ||||||||
場所 | |||||||||
基調講演者 |
| ||||||||
パネリスト |
| ||||||||
コーディネーター |
| ||||||||
書籍出版
-
悪意の見える化とリスク・マネジメント~不正の芽を摘むテクノロジーと組織運営の改善~
- 著者:
- 八田 進二、小宮 信夫(監修)
- 出版社:
- 株式会社エヌ・ティー・エス
- 発行年月:
- 2024年08月
- 定価:
- ¥46,200(税込)
- 研究員:
-
廣瀬 涼
生活研究部
※当研究所、廣瀬涼が、第2編 第3章 第1節「SNS時代における迷惑行為と炎上の根源」を執筆。
犯罪、不正・不祥事、迷惑行為、ハラスメント、テロ…
生活の場や組織内外など、社会のあらゆる場に存在する「悪意」!
多様な「悪意」を科学とテクノロジーで「見える化」し、トラブルを未然に防ぐ!! -
まちがいだらけの少子化対策:激減する婚姻数になぜ向き合わないのか
- 著者:
- 天野馨南子(著)
- 出版社:
- 一般社団法人金融財政事情研究会
- 発行年月:
- 2024年07月
- 定価:
- ¥2,200(税込)
- 研究員:
-
天野 馨南子
生活研究部
※当研究所天野馨南子が執筆。
異次元の少子化が進む “本当の理由”
日本の出生数は半世紀で6割減少!
激変した“理想の家族”とアンコンシャス・バイアスの蔓延
シルバー民主主義がもたらす未婚化放置社会
日本の少子化の勢いが止まらない。若い男女の結婚願望は昔とそれほど変わらないにもかかわらず、なぜ少子化が急速に進んでいるのか。
官民の多くの人口問題関連委員を務め、全国各地から講演依頼が殺到する著者が、エビデンスから日本の実像を解き明かす。 -
韓国における社会政策のあり方II-韓国における少子化、格差、葛藤の現状
- 著者:
- 金 明中(著)
- 出版社:
- 社会評論社
- 発行年月:
- 2024年03月
- 定価:
- ¥2,750(税込)
- 研究員:
-
金 明中
生活研究部
※当研究所、金明中が執筆。
経済の低成長、少子高齢化、人口減少と労働力不足、財政赤字の拡大など韓国社会の諸問題を専門家の立場から詳述。日本社会に通じる改革への道筋を探る。
政治的不安定が高く、低成長・高齢化時代に直面している韓国における少子化、労働政策、世代間の格差と対立、働き型の多様化と分配政策、若者世代の男女間の対立、韓国政府の新型コロナウイルス対策、外国人受け入れ対策等についてデータに基づいて現状や課題を説明している。また、韓国の社会政策に大きな影響を与えている日本の制度と比較するために一部の制度に関しては日韓比較を行った。
*本書は『韓国における社会政策のあり方―雇用・社会保障の現状とこれからの課題』(旬報社、2021年)の続編。
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
ページTopへ戻る