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パブリシティ
イベント(シンポジウムのご紹介)
1988年度
テーマ | '90年代日本の進むべき道 | ||||||
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日時 | 1988年7月 | ||||||
場所 | |||||||
基調講演者 |
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パネリスト |
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書籍出版
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イラスト図解 知っているようで知らない 物価のしくみ
- 著者:
- 斎藤太郎(監)/木下智博(監)
- 出版社:
- 池田書店
- 発行年月:
- 2024年10月
- 定価:
- ¥1,870(税込)
- 研究員:
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斎藤 太郎
経済研究部
※当研究所斎藤太郎が監修。
意外と知らない「物価」をわかりやすく解説!
物価は私たちの生活に密接に関わっており、誰もが無関係ではいられないものです。
一方で、私たちは物価というテーマについてきちんと学ぶ機会がありません。
本書では「そもそも物価とは何か」「物価が変動する要因」「物価が上がると生活はどうなるのか」など、意外と知らない物価の知識について、誰でもわかりやすいようにイラスト図解を用いて解説します。
本書を読むことで、経済ニュースへの理解も深まります -
十四億人の安寧-デジタル国家中国の社会保障戦略
- 著者:
- 片山ゆき(著)
- 出版社:
- 慶應義塾大学出版会
- 発行年月:
- 2024年09月
- 定価:
- ¥3,300(税込)
- 研究員:
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片山 ゆき
保険研究部
※当研究所片山ゆきが執筆。
老いる社会、誰が責任を負うのか
14億の民、2.8億の高齢者を抱える巨大国家は現在、経済・人口・財政面で三重苦に直面している。特に、国の安定を左右する社会保障をどう持続していくかが今後の重要な課題だ。インシュアテック、ヘルステックなど最新デジタル技術を擁する民間企業を巧みに巻き込みながら、大変貌を遂げつつある中国社会保障の知られざる側面を解説する渾身の力作! -
日経ムック CRE 社会的価値を創出する企業不動産戦略
- 著者:
- 百嶋 徹(監)
- 出版社:
- 日本経済新聞出版
- 発行年月:
- 2024年08月
- 定価:
- ¥1,980(税込)
- 研究員:
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百嶋 徹
社会研究部
※当研究所、百嶋徹の巻頭特別レポート&対談 「地域のポテンシャルを引き出し、社会課題の解決を図る優れたCRE戦略としての先進的スマートタウン」が掲載。
企業不動産(CRE:Corporate Real Estate)とは、企業が事業を継続するために使用するすべての不動産を指します。本社、研究拠点、営業店舗、工場・物流拠点といったCREは、地域社会に何らかの影響を及ぼす「外部性」を持つユニークな経営資源です。
本書では、CREを企業にとって重要な経営資源の1つとして位置づけ、その活用・管理・取引に際しては企業の社会的責任(CSR)を踏まえて最適な選択を行い、結果として企業価値を最大化するというCREの新しい戦略について解説しました。「企業経営は社会の役に立ってなんぼ」。社会的価値の創出を企業活動の上位概念とすることで、企業は中長期的なリターンや持続的な成長、企業価値の向上を実現できるという原理原則に立ち返り、経営戦略におけるCREの在り方を再定義します。
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