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パブリシティ
イベント(シンポジウムのご紹介)
2009年度
テーマ | 超高齢社会日本の課題-年金制度の今後を考える- | ||||||
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日時 | 2009年10月 | ||||||
場所 | |||||||
基調講演者 |
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パネリスト |
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コーディネーター |
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書籍出版
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Before/With コロナに 生きる 社会を みつめる
- 著者:
- 山口 幹幸/高見沢 実(著・編)・磯 友輝子/本田 恵子/井上 貴裕/木野 直之/櫻田 直樹/天野 馨南子/米山 秀隆/山田 尚之/髙野哲矢(著)
- 出版社:
- ロギカ書房
- 発行年月:
- 2021年03月
- 定価:
- ¥3,000(税抜き)
- 研究員:
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天野 馨南子
生活研究部
※当研究所天野馨南子が、第1部 第6章「Before/Withコロナ:地方創生の致命的盲点—「20代女性大流出で失う人口の未来」」を執筆。
本書では、「Before/Withコロナに生きる社会をみつめる」と題し、コロナ禍以前、現在、そして未来に思いを馳せ、広く社会の動きを考察している。また、多くの人が初めて経験する「新型コロナウィルス」という新たな感染症に対して様々な分野での現在の動きや取組みを紹介している。
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沈まぬユーロ―多極化時代における20年目の挑戦
- 著者:
- 蓮見 雄(編・著)/高屋 定美(編・著)
- 出版社:
- 文眞堂
- 発行年月:
- 2021年03月
- 定価:
- ¥2,500(税抜き)
- 研究員:
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伊藤 さゆり
経済研究部
※当研究所、伊藤さゆりが第1章「ユーロはいかにして鍛えられたのか―ユーロの軌跡と課題」を執筆。
誕生から20年あまり、ユーロは、世界経済の荒波に翻弄され続けてきたが、危機の度に進化し生き抜いてきた。だが、その前途は多難である。FACEBOOKのリブラ、デジタル人民元など官民を交えた国際通貨競争の時代にユーロはいかに立ち向かうのだろうか。EU経済、ユーロ研究の第一線のエコノミストと研究者がユーロを多面的に解剖し、その将来を占う。
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札幌国際芸術祭記録集 SIAF2020インデックス
- 著者:
- 札幌国際芸術祭実行委員会 (著)
- 出版社:
- 札幌国際芸術祭実行委員会
- 発行年月:
- 2021年03月
- 定価:
- ¥1,500
- 研究員:
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吉本 光宏
社会研究部
※当研究所の吉本光宏が「新型コロナウィルスへの応答-ドキュメントの中で開催されたSAIAF2020」を寄稿。
この記録集は、札幌国際芸術祭2020(SIAF2020)で展示を予定していた作品や構想を、参加アーティストのインタビューを元に編集し多数の貴重な資料や画像と共に紹介。また、企画メンバーのステートメントやコラムのほか、SIAF2020の準備段階から中止公表、そして新たな形の企画へと展開していった2018年から2020年までのタイムラインや、コロナ禍における国内のさまざまな芸術祭の動きなども収録するなど、実現していない展覧会のカタログは、国内でもめずらしい取り組みで、見応えある充実した内容となっています。
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