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パブリシティ
イベント(シンポジウムのご紹介)
1997年度
テーマ | 21世紀に向かうアジア太平洋地域と日米中関係 | ||||||
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日時 | 1997年10月 | ||||||
場所 | |||||||
基調講演者 |
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パネリスト |
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書籍出版
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まちがいだらけの少子化対策:激減する婚姻数になぜ向き合わないのか
- 著者:
- 天野馨南子(著)
- 出版社:
- 一般社団法人金融財政事情研究会
- 発行年月:
- 2024年07月
- 定価:
- ¥2,200(税込)
- 研究員:
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天野 馨南子
生活研究部
※当研究所天野馨南子が執筆。
異次元の少子化が進む “本当の理由”
日本の出生数は半世紀で6割減少!
激変した“理想の家族”とアンコンシャス・バイアスの蔓延
シルバー民主主義がもたらす未婚化放置社会
日本の少子化の勢いが止まらない。若い男女の結婚願望は昔とそれほど変わらないにもかかわらず、なぜ少子化が急速に進んでいるのか。
官民の多くの人口問題関連委員を務め、全国各地から講演依頼が殺到する著者が、エビデンスから日本の実像を解き明かす。 -
韓国における社会政策のあり方II-韓国における少子化、格差、葛藤の現状
- 著者:
- 金 明中(著)
- 出版社:
- 社会評論社
- 発行年月:
- 2024年03月
- 定価:
- ¥2,750(税込)
- 研究員:
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金 明中
生活研究部
※当研究所、金明中が執筆。
経済の低成長、少子高齢化、人口減少と労働力不足、財政赤字の拡大など韓国社会の諸問題を専門家の立場から詳述。日本社会に通じる改革への道筋を探る。
政治的不安定が高く、低成長・高齢化時代に直面している韓国における少子化、労働政策、世代間の格差と対立、働き型の多様化と分配政策、若者世代の男女間の対立、韓国政府の新型コロナウイルス対策、外国人受け入れ対策等についてデータに基づいて現状や課題を説明している。また、韓国の社会政策に大きな影響を与えている日本の制度と比較するために一部の制度に関しては日韓比較を行った。
*本書は『韓国における社会政策のあり方―雇用・社会保障の現状とこれからの課題』(旬報社、2021年)の続編。 -
はじめて学ぶ少額短期保険
- 著者:
- 松澤 登(著)
- 出版社:
- 保険毎日新聞社
- 発行年月:
- 2024年02月
- 定価:
- ¥2,970(税込)
- 研究員:
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松澤 登
保険研究部
※当研究所、松澤登が執筆。
本書は、少額短期保険業の全体像を知りたいと考える学生やビジネスマン向けの入門解説書です。
第1章で、少額短期保険業者の成り立ちから、少額短期保険業者とそのマーケットについて、生保・損保業界と比較しつつ解説し、第2章では、少額短期保険業に係る法規制について触れ、第3章では、少額短期保険業者の商品の内容を紹介し、第4章では、既存の保険会社グループにおける少額短期保険業者の位置付けなどを概観しています。最後の第5章では、ICTを中心とした少額短期保険業の現状と今後の展望をわかりやすく、かつ端的に分析しています。
本書一冊で、少額短期保険の全貌がわかるお勧めの実務書です。
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