塩澤 誠一郎

社会研究部 都市政策調査室長・ジェロントロジー推進室兼任

塩澤 誠一郎(しおざわ せいいちろう)

研究・専門分野
都市・地域計画、土地・住宅政策、文化施設開発

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03-3512-1814

取材・講演依頼

受託実績

年度 タイトル
2023年度

子育てに配慮された住宅の供給促進に向けた調査検討委託
現在集合住宅を対象に展開されている子育てに配慮された住宅の供給促進に係る取組について、 子育て世帯が子育てに適した住環境の選択が可能となるよう、今後の更なる供給の促進に向けた取組の検討を行う必要があるため、住宅市場の動向など基礎的情報の収集等を行い、現行の施策展開を踏まえた 課題分析などを実施し、今後都が取り組むべき施策につながる提案などを行った。

※ 内容につきましては委託機関へお問合せください。

東京都

2023年度

民間賃貸住宅計画修繕普及事業(賃貸住宅管理業者向け計画修繕実施支援事業)
民間賃貸住宅における計画的な維持修繕の取組を推進し、良質で長期に使用可能な民間賃貸住宅ストックの形成を図ることを目的に、管理の専門家として計画修繕を主導できる賃貸住宅管理会社を育成するため、賃貸住宅管理業者向けに計画修繕の実施にかかる実務的な知識や手順を解説するガイドブックを制作した。併せて、共同住宅における子育てに伴う騒音等への理解や配慮を促すことを目的として、簡易な啓発資料(チラシ)を制作した。

※ 内容につきましては委託機関へお問合せください。

国土交通省

2023年度

マンション管理適正化・再生推進事業支援事例分析調査
国土交通省住宅局の令和4年度マンション管理適正化・再生推進事業における、マンションの新たな維持管理適正化・再生推進に係るモデル事例(法人支援)、地方公共団体等によるマンションの管理適正化・再生推進に係る事業において取り組まれた各事業(自治体支援)について、その報告書等から、事業概要を取りまとめると共に、事業内容を分析し、事業の特徴を捉えて整理した上で、今後予定されている事例発表の候補を提案した。

※ 内容につきましては委託機関へお問合せください。

株式会社日建学院

2023年度

住宅金融における気候変動リスクへの対応等に関する検討調査
住宅金融における気候変動リスクの影響を適切に分析・評価するとともに、住宅事業者等に求められる対応や周知普及の方策について検討を行うことを目的に、気候変動リスク等に対応した住宅金融における取組事例等の収集・分析、住宅事業者等に対する気候変動リスク対応や多様な金融手法等のニーズに関する実態調査、住宅金融における気候変動リスクへの対応手法に関する総合的な分析・検討を行った。

※ 内容につきましては委託機関へお問合せください。

国土交通省

2023年度

令和5年度住宅ストック維持・向上促進事業に係る調査・評価事業
本事業は、良質な住宅ストックが市場において適正に評価され、消費者の既存住宅やリフォームに対する不安を解消できる環境の整備を図り、もって、住宅ストックの維持・向上が適切に図られる健全な既存住宅流通・リフォーム市場の発展を促進することを目的としたもの。国の補助事業である住宅ストック維持・向上促進事業のうち、良質住宅ストック形成のための市場環境整備促進事業、住宅ストックの相談体制整備事業、住宅ストックの担い手支援事業及び地域特性を踏まえた住まいづくりのための住宅金融モデル事業の各事業に係る課題を総合的に分析し、住宅ストックの市場における適正な評価や消費者保護、既存制度の活用実態等に関する調査・評価を行った。

国土交通省

2023年度

令和5年度賃貸住宅管理業務及び空き家管理業に関する実態分析に係る調査検討業務
「賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律」施行から2年が経過し、法に基づく義務等が広く浸透するとともにデジタル化に合わせた対応等、今後改善すべき点が明らかになってくることが想定される。そこで本調査において賃貸住宅管理業者等の実態を詳細に把握するとともに、管理業務の更なる適正化に向けた方策を検討し、必要に応じて法施行後3年経過時の本法の見直し等の措置につなげる。加えて、今後増加が見込まれる空き家について、その活用や管理が重要性を増すなかで、多様な主体が参画しているものの、事業者に関する情報が不足しているとともに空き家の活用に必要な修繕項目や管理における最低限の水準等は定められていない状況であることから、これらについての調査・検討を行い、必要となる水準等を明らかにすることで、健全なビジネス環境を整備するとともに、放置される空き家の発生抑止及び空き家活用の活性化を図ることを目的として、賃貸住宅管理業者、空き家管理業者等へのアンケート調査、ヒアリング調査を実施した。

※ 内容につきましては委託機関へお問合せください。

国土交通省

2023年度

2022年度 戸建注文住宅の顧客実態調査
2000年度から開始された住団連独自調査で、住団連会員企業の主たる商品である戸建注文住宅の顧客意識や属性等主要都市圏を対象に毎年調査するもの。今回で23回目。調査結果は住宅政策の提言などに活用される。

※ 内容につきましては委託機関へお問合せください。

一般社団法人住宅生産団体連合会

2022年度

マンション管理適正化・再生推進事業(課題の解決に向けた事例の収集・分析等を行う事業)
本事業は、マンション管理適正化及び再生の推進のための取り組みに係る成功事例やノウハウの収集・分析等を通じ、全国のマンション及び地方公共団体における共通の課題の解決及び今後増大することが予想されている老朽化したマンションに係る課題の解決を図ることを目指したもの。これら課題等の解決を図る事業として、マンション管理業者、マンション管理士等へのアンケート調査、ヒアリング調査を実施し、主に、第三者管理を導入した事例の収集及び導入上の課題の分析、超高層マンションに特有の管理や修繕における課題を分析した。

※ 内容につきましては委託機関へお問合せください。

国土交通省

2022年度

米国におけるアフォ―ダブル住宅供給に関する調査研究

  • 非公開
2022年度

民間賃貸住宅計画修繕普及事業(断熱性能向上・遮音対策改修普及支援等事業)
本事業は、民間賃貸住宅における計画的な維持修繕や性能向上の取組を推進し、これにより子育て世帯等が安心して居住できる、良質で長期に使用可能な民間賃貸住宅ストックの形成を図ることを目的として、民間賃貸住宅における断熱性能向上や遮音対策のための改修工事に関する大家向けガイドブックの作成、及び「賃貸住宅の修繕・点検時期のセルフチェックシート」の改訂を行った。

※ 内容につきましては委託機関へお問合せください。

国土交通省

2022年度

小山小学校校舎建設等PFI事業における維持管理・運営業務に係る第三者モニタリング業務
小山小学校校舎建設等PFI事業における維持管理・運営業務に係る第三者として事業実施に伴う全般的なモニタリングならびに利用者満足度向上のアドバイスを行う。毎月の業務報告書の確認、現地ヒアリング等に基づき報告書を提出した。

民間企業

  • 非公開
2022年度

欧米主要国の住宅税制、省エネやカーボンニュートラルに向けた規制・促進策に関する比較調査

  • 非公開
2022年度

令和4年度既存住宅の質の向上等に関する調査検討業務
本調査では、インスペクションの実施や「安心R住宅」制度等について消費者の意識調査を行い、その結果を踏まえた既存住宅流通・リフォーム市場形成に向けた課題の抽出・分析を行った。更に課題解決の方策の検討・とりまとめを行うため、既存制度の活用実態や住宅市場における効果等に係る調査を行い、良質な既存住宅流通・リフォーム市場の形成を促進するための方策を検討した。

※ 内容につきましては委託機関へお問合せください。

国土交通省

2022年度

住宅循環システム構築に資する既存住宅流通市場・リフォーム市場活性化に係る調査業務
戸建住宅に係る既存住宅流通市場・リフォーム市場を活性化する上で課題となっている事項を整理し、これまでの施策で十分な検討がなされていない分野への調査を含め、その在り方について検討することを目的として、(1)既存戸建住宅の流通・賃貸市場に係る実態の把握・分析業務、(2)既存戸建住宅のリフォーム・リノベーション・維持管理等業務に係る実態の把握・分析業務、(3)不動産ポータルサイト等を通じた消費者・事業者への情報提供の実態把握・分析業務を実施した。

※ 内容につきましては委託機関へお問合せください。

国土交通省

2022年度

2021年度 戸建注文住宅の顧客実態調査
2000年度から開始された住団連独自調査で、住団連会員企業の主たる商品である戸建注文住宅の顧客意識や属性等主要都市圏を対象に毎年調査するもの。今回で22回目。調査結果は住宅政策の提言などに活用される。

※ 内容につきましては委託機関へお問合せください。

一般社団法人住宅生産団体連合会

2022年度

令和4年度賃貸住宅管理業務に関する実態把握に係る調査検討業務
「賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律」施行から1年が経過し、事業者登録に係る経過措置が終了するとともに、法に基づく義務等が広く浸透し、今後改善すべき点が明らかになってくることが想定される。そのため、本調査において賃貸住宅管理業者等の実態を詳細に把握するとともに、管理業務の更なる適正化に向けた方策を検討し、必要に応じて本法の見直し等の措置につなげることを目的として、賃貸住宅管理業者、家主、入居者に対するアンケート調査等を実施した。

※ 内容につきましては委託機関へお問合せください。

国土交通省

2022年度

令和4年度住宅ストック維持・向上促進事業に係る調査・評価事業
本事業は、良質な住宅ストックが市場において適正に評価され、消費者の既存住宅やリフォームに対する不安を解消できる環境の整備を図り、住宅ストックの維持・向上が適切に図られる健全な既存住宅流通・リフォーム市場の発展を促進することを目的としたもの。国の補助事業である住宅ストック維持・向上促進事業のうち、良質住宅ストック形成のための市場環境整備促進事業、住宅ストックの相談体制整備事業、住宅ストックの担い手支援事業及び地域特性を踏まえた住まいづくりのための住宅金融モデル事業の各事業に係る課題を総合的に分析し、住宅ストックの市場における適正な評価や消費者保護、既存制度の活用実態等に関する調査・評価を行った。

国土交通省

2022年度

令和4年度いわき芸術文化交流館|事業運営評価(その15)
本調査では、平成20~29年度に実施した「事業運営評価調査」の成果を踏まえた上で、いわき芸術文化交流館アリオス(以下、いわきアリオス)の観客や利用者の満足度、ニーズなどの調査に基づいて平成30年度の事業運営の評価を行う。

いわき芸術文化交流館アリオス

  • 非公開
2019年度

伊那市地方創生アルカディア構想・プレミアムリージョン・グローアップハウス事業
市内への移住・定住促進事業の一環で、移住・定住希望者の意向を踏まえた住宅立地の誘導と集積、移住・定住希望者の希望に訴求する住まいづくりを実施する。そのため、アンケート調査等によりニーズを把握し、移住希望者を類型化、類型に合わせた住まい・地域のコンセプトを設定、コンセプトに応じたモデル住宅の設計を実施。

※ 内容につきましては委託機関へお問合せください。

伊那市

2019年度

マンション管理上の諸問題に関する調査研究(欧米の実態を中心に)
欧米(米国およびドイツ)におけるマンション等の維持管理、特に管理費等の滞納や居住世帯高齢化による管理組合の機能低下への対応状況を調査。

※ 内容につきましては委託機関へお問合せください。

公益財団法人日本住宅総合センター

2019年度

賃貸住宅入居者の負担軽減に関する研究
民間賃貸住宅の入居者に対する負担軽減策として、家賃助成等の要請が高まっていることから、国内及び欧米の助成制度の現状を調べ、制度設計のあり方や検討課題、家賃助成を行った場合の市場への影響などについて検討した。

※ 内容につきましては委託機関へお問合せください。

公益財団法人日本住宅総合センター

2019年度

マンションの保有・利用に係る新たな権利形態の可能性に関する実態調査
区分所有者が高齢化することにより、マンションの維持管理、組合の運営は日々難しくなっているため、信託受益権によるマンション取引やその他の権利形態をリゾートマンション(区分所有、預託金等)、海外の制度を比較整理し、新たな権利形態導入の可能性を調査した。

※ 内容につきましては委託機関へお問合せください。

公益財団法人日本住宅総合センター

2019年度

英国住宅政策セミナー開催に伴う英国講師招聘及び支援業務
住宅改良開発公社が主催する英国住宅セミナーにつき、英国講師の招聘やセミナー運営、記録作成などの支援業務を行った。

※ 内容につきましては委託機関へお問合せください。

一般財団法人住宅改良開発公社

2019年度

令和元年度住宅税制の抜本的見直しに向けた調査
消費増税等に伴い住団連は抜本住宅税制改正を提言する。この提言にあたり、有識者ヒアリング、有識者による委員会を通じて提言案を作成した。

※ 内容につきましては委託機関へお問合せください。

一般社団法人住宅生産団体連合会

2019年度

平成31年度住宅ストック維持・向上促進事業に係る総合的検討事業
住宅ストック維持・向上促進事業(良質住宅ストック形成のための市場環境整備促進事業)の「仕組みの開発・周知・試行事業」の各取組等を踏まえ、住宅ストックの維持向上・評価・流通・金融等の一体的な仕組みの調査・普及等に係る総合的な検討を行った。

国土交通省住宅局

2019年度

既存住宅の利用目的に合わせたインスペクションのあり方と二次的インスペクションのガイドライン化に向けた基礎資料の作成業務
本業務は、現行のインスペクション制度における検査精度やコスト等の課題、解決策の検証、検査結果から判別しうる対策の類型化を行うことで、既存住宅の利用目的に合わせたインスペクションのあり方を提言し、インスペクションの質的向上及び既存住宅の合理的な維持・メンテナンスに寄与することを目的に実施した。

※ 内容につきましては委託機関へお問合せください。

一般社団法人住宅瑕疵担保責任保険協会

2019年度

いわき芸術文化交流館次期運営体制検討調査・事業運営評価調査業務
本調査ではいわき芸術文化交流館アリオス(以下、いわきアリオス)のPFI事業期間終了後の維持管理運営体制について検討を行うと共に、2019年度の事業運営の評価を行った。

いわき市

  • 非公開
2019年度

2018年度 戸建注文住宅の顧客実態調査
2000年度から開始された住団連独自調査で、住団連会員企業の主たる商品である戸建注文住宅の顧客意識や属性について主要都市圏を対象に毎年調査するもの。調査結果は住宅政策の提言などに活用される。

※ 内容につきましては委託機関へお問合せください。

一般社団法人住宅生産団体連合会

2019年度

小山小学校校舎建設等PFI事業における維持管理・運営業務に係る第三者モニタリング業務2018
小山小学校校舎建設等PFI事業における維持管理・運営業務に係る第三者として事業実施に伴う全般的なモニタリングならびに利用者満足度向上のアドバイスを行う。毎月の業務報告書の確認、現地ヒアリング等に基づき毎年報告書を提出。

民間企業

  • 非公開
2018年度

住宅政策及び住宅税制等に関する国際比較検討業務
諸外国における住宅政策・住宅税制に関する情報収集を行い、住生活基本計画の見直しや住宅税制改正等に向けた参考資料とする。調査対象国は英米独仏加伊G6及びスウェーデン、豪州、ニュージーランド、韓国の10ヵ国及びEC。

国土交通省住宅局

2018年度

いわき芸術文化交流館(11)事業運営評価(その11)
本調査では、平成20~29年度に実施した「事業運営評価調査」の成果を踏まえた上で、いわき芸術文化交流館アリオス(以下、いわきアリオス)の観客や利用者の満足度、ニーズなどの調査に基づいて平成30年度の事業運営の評価を行う。

いわき市

  • 非公開
2018年度

富山市 多様な働き方推進事業委託
富山市では、高校卒業後県外転出者が多いことから、市内就業定住が課題となっている。これに対し高校生のうちに地元就業意識を高め、地元企業への就職を優先順位の高い選択肢とすることが求められる。このため、本事業では、市出身県内就業者と市出身県外就業者の生活実態を比較分析し、その中から地元で就業すること利点を捉えて、冊子や、講演会等で高校生や保護者、学校関係者に地元就職を促すピーアールを実施した。

※ 内容につきましては委託機関へお問合せください。

富山市

2018年度

2017年度 戸建注文住宅の顧客実態調査
2000年度から開始された住団連独自調査で、住団連会員企業の主たる商品である戸建注文住宅の顧客意識や属性について主要都市圏を対象に毎年調査するもの。調査結果は住宅政策の提言などに活用される。

※ 内容につきましては委託機関へお問合せください。

一般社団法人住宅生産団体連合会

2017年度

住宅税制の抜本的見直しに向けた調査
消費増税等に伴い住団連は抜本住宅税制改正を提言する。この提言にあたり、住宅税制の国際比較や消費増税等による住宅市場の影響をみるためのモデリングを実施し、有識者による委員会を通じて提言案を作成した。

※ 内容につきましては委託機関へお問合せください。

一般社団法人住宅生産団体連合会

2017年度

インスペクション制度等調査業務
インスペクション制度の技術水準の向上と他制度やサービス供給者との連携による付加価値の向上に向けた方策を検討した。

国土交通省住宅局

2017年度

小山小学校校舎建設等PFI事業における維持管理・運営業務に係る第三者モニタリング業務
小山小学校校舎建設等PFI事業における維持管理・運営業務に係る第三者として事業実施に伴う全般的なモニタリングならびに利用者満足度向上のアドバイスを行う。毎月の業務報告書の確認、現地ヒアリング等に基づき毎年報告書を提出。

民間企業

  • 非公開
2017年度

2016年度戸建注文住宅の顧客実態調査
2000年度から開始された住団連独自調査で、住団連会員企業の主たる商品である戸建注文住宅の顧客意識や属性について主要都市圏を対象に毎年調査するもの。調査結果は住宅政策の提言などに活用される。

※ 内容につきましては委託機関へお問合せください。

一般社団法人住宅生産団体連合会

2017年度

米国の既存住宅流通市場の現状及び新展開に関する

公益財団法人日本住宅総合センター

  • 非公開
2017年度

いわき芸術文化交流館|事業運営評価(その10)
平成20~28年度に実施した「事業運営評価調査」の成果を踏まえた上で、いわき芸術文化交流館アリオスの観客や利用者の満足度、ニーズなどの調査に基づいて平成29年度の事業運営の評価を行った。

いわき市

  • 非公開
2017年度

金融税制を中心とした住宅政策の歴史的研究(フォローアップ調査)
従来から継続している住宅政策の年表・データベースづくりのフォローアップ業務を実施。

※ 内容につきましては委託機関へお問合せください。

公益財団法人日本住宅総合センター

2016年度

民間賃貸住宅の大規模修繕等に対する意識の向上に関する調査検討
賃貸住宅のオーナー、管理業者等の大規模修繕に対する認識や意識改革を促すため、民間賃貸住宅の大規模修繕に関し、計画に沿って定期的に修繕を実施している事例を収集し、適切な管理・維持修繕の促進を図るとともに、管理業者が家主に対し、民間賃貸住宅の資産価値の維持や入居率の向上のための提案等ができるようにするための課題とその解決策について検討を行った。

※ 内容につきましては委託機関へお問合せください。

国土交通省

2016年度

平成28年度「東京のグランドデザイン」策定に関する調査委託
後の時代に活動する人々の目標や活力に繋がり、都民に夢や希望を与える2040年代の東京のあるべき将来像を、グランドデザインとして描くために、将来像の検討に必要なデータや参考資料の収集・分析を行った。

※ 内容につきましては委託機関へお問合せください。

東京都

2016年度

いわき芸術文化交流館アリオス事業運営評価調査実施業務委託
本調査では、平成20~28年度に実施した「事業運営評価調査」の成果を踏まえた上で、いわき芸術文化交流館アリオスの観客や利用者の満足度、ニーズなどの調査に基づいて平成28年度の事業運営の評価を行うとともに、PFI事業期間終了後の維持管理運営のあり方について検討した。

いわき市

  • 非公開
2016年度

小山小学校校舎建設等PFI事業における維持管理・運営業務に係る第三者モニタリング業務
小山小学校校舎建設等PFI事業における維持管理・運営業務に係る第三者として事業実施に伴う全般的なモニタリングならびに利用者満足度向上のアドバイスを実施。

民間企業

  • 非公開
2016年度

2015年度戸建注文住宅の顧客実態調査
住宅政策に資する基礎的データを得るために、一般社団法人住宅生産団体連合会が会員企業、関連団体を対象に、顧客からの注文実態について、2000年度から毎年継続して実施しているアンケート調査の集計、分析を実施。

※ 内容につきましては委託機関へお問合せください。

一般社団法人住宅生産団体連合会

2015年度

旧龍野実業高等学校跡地活用経済波及効果測定委託業務
学校法人による旧公立学校跡地活用事業の経済波及効果を分析した。

たつの市

  • 非公開
2015年度

いわき芸術文化交流館アリオス事業運営評価調査実施業務委託
平成20~26年度に実施した「事業運営評価調査」の成果を踏まえた上で、いわき芸術文化交流館アリオスの観客や利用者の満足度、ニーズなどの調査に基づいて平成27年度の事業運営の評価を行うとともに、既存及び計画中の劇場・ホール系施設の運営方式に関する調査によって、平成30年からのいわきアリオスの運営方法の検討を行った。

いわき市

  • 非公開
2015年度

「住民がつくる自立した地域コミュニティの形成に関する調査研究」に係る業務委託
テーマ型コミュニティの成功事例等の分析から、多摩・島しょ地域の地域活性化につながる方策を提案した。

※ 内容につきましては委託機関へお問合せください。

公益財団法人 東京市町村自治調査会

  • 公開中
2015年度

2014年度戸建注文住宅の顧客実態調査
住宅政策に資する基礎的データを得るために、一般社団法人住宅生産団体連合会が会員企業、関連団体を対象に、顧客からの注文実態について、アンケート調査の集計、分析を実施。

※ 内容につきましては委託機関へお問合せください。

一般社団法人住宅生産団体連合会

2014年度

「賃貸住宅市場の現況と中長期見通し」に関する調査研究
賃貸住宅の需要と供給要因についてウェブアンケート結果等に基づく分析を行い、その結果に基づいて推計モデルを作成し、中長期的な賃貸住宅供給量の見通しを策定した。

※ 内容につきましては委託機関へお問合せください。

一般財団法人住宅改良開発公社

2014年度

2013年度戸建注文住宅顧客実態調査
住宅政策に資する基礎的データを得るために、社団法人住宅生産団体連合会が会員企業を対象に、顧客からの注文実態について、2000年度から毎年継続して実施しているアンケート調査の集計、分析。

一般社団法人住宅生産団体連合会

2014年度

都市空間の可変的利用方策に関する調査業務
社会変化や時間経過とともに変化する、都市に求められる機能やスペックに対し、現用途や所有・管理主体の枠組みを超えて、柔軟かつ迅速に用途や範囲を変更することで対応することのできる、都市空間の可変的利用の可能性とあり方及びそれを実現させる手法、制度について調査・研究を実施。

国土交通省国土交通政策研究所

2013年度

2012年度戸建注文住宅顧客実態調査
住宅政策に資する基礎的データを得るために、一般社団法人住宅生産団体連合会が会員企業を対象に、顧客からの注文実態について、2000年度から毎年継続して実施しているアンケート調査の集計、分析業務を実施。

一般社団法人住宅生産団体連合会

2012年度

2011年度戸建注文住宅の顧客実態調査
住宅政策に資する基礎的データを得るために、社団法人住宅生産団体連合会が会員企業を対象に、顧客からの注文実態について、2000年度から毎年継続して実施しているアンケート調査の集計、分析業務。今回が12回目。

社団法人住宅生産団体連合会

2011年度

2010年度戸建注文住宅の顧客実態調査
住宅政策に資する基礎的データを得るために、社団法人住宅生産団体連合会が会員企業を対象に、顧客からの注文実態について、2000年度から毎年継続して実施しているアンケート調査の集計、分析業務。今回が11回目。

社団法人住宅生産団体連合会

2011年度

高齢者の新しいライフスタイルと住み替えに関する調査研究(その3)
一般市場を対象としたウェブアンケート調査により、UR賃貸住宅以外に居住するアクティニアがどの程度存在し、住み替えや住まいに対するニーズは何かを把握して、UR賃貸住宅以外のアクティニアがUR賃貸住宅に求める条件を分析。さらに、アクティニアの家計構造を分析することで、家計構造特性に応じた、ストック別の対応策を検討した。以上から、アクティニア居住促進策として必要な取り組みや広報のあり方を示した。

独立行政法人都市再生機構住宅経営部

2010年度

高齢者の新しいライフスタイルと住み替えに関する調査研究(その2)
近年UR賃貸に転居した人の2割近くが持ち家からの転居であることから、前年度調査では高齢者のライフステージによる住宅選択行動・ライフスタイルの変化の検証を通して、高齢期に戸建持ち家・分譲マンション等からUR賃貸住宅への転入を選択する動きが増加しつつあることを明らかにした。
本年度調査では、前年度クローズアップして定義した「元気で生活にある程度ゆとりがあり、知的好奇心を持って自立した生活を送っている行動的な高齢者」= 『アクティニア』に該当する高齢者とその予備軍のライフスタイルに対する意識、住まい方、コミュニティへのニーズを把握するため、平成21年度UR賃貸入居者(首都圏、50歳以上)を対象としたアンケート調査、インタビュー調査を行った。
アクティニアの中でも管理開始期別ストック種類によって異なる傾向が見られたことから、「経済」的な側面と「地域参加活動」へのかかわり方により、「自分時間満喫型」「地域参加検討型」「地域参加型」の3つに類型化を行い、アクティニア居住促進のための基本戦略(仮説)をまとめた。

独立行政法人都市再生機構都市住宅技術研究所

2010年度

2009年度戸建注文住宅の顧客実態調査
社団法人住宅生産団体連合会(住団連)が2000年より毎年実施している戸建注文住宅の顧客を対象としたアンケート調査の第10回目。3,500を超すサンプルをもとに、顧客動向、顧客ニーズの動向等を把握するとともに、融資や税などの政策効果について分析しており、住宅・土地政策に係る提言のための素材を与えている。

社団法人住宅生産団体連合会

2010年度

戸建注文住宅の顧客実態調査10周年調査研究
社団法人住宅生産団体連合会(住団連)が2000年より毎年実施している戸建注文住宅の顧客を対象としたアンケート調査が10周年を迎えたことから、2000年代の顧客実態の動向を振り返った調査研究である。

社団法人住宅生産団体連合会

2009年度

2008年度戸建注文住宅の顧客実態調査
社団法人住宅生産団体連合会(住団連)が2000年より毎年実施している戸建注文住宅の顧客を対象としたアンケート調査の第9回目。3,500を超すサンプルをもとに、顧客動向、顧客ニーズの動向等を把握するとともに、融資や税などの政策効果について分析しており、住宅・土地政策に係る提言のための素材を与えている。

社団法人住宅生産団体連合会

2008年度

住宅消費税のあり方に関する研究
消費税増税の動きに対応した住宅への適用について軽減税率の導入等を検討し、提言書を作成した。

(社)住宅生産団体連合会

2008年度

2007年度戸建注文住宅の顧客実態調査
社団法人住宅生産団体連合会(住団連)が2000年より毎年実施している戸建注文住宅の顧客を対象としたアンケート調査の第8回目。3,500を超すサンプルをもとに、顧客動向、顧客ニーズの動向等を把握するとともに、融資や税などの政策効果について分析しており、住宅・土地政策に係る提言の素材を与えている。

(社)住宅生産団体連合会

2007年度

2006年度戸建注文住宅の顧客実態調査
社団法人住宅生産団体連合会(住団連)が2000年より毎年実施している戸建注文住宅の顧客を対象としたアンケート調査の第7回目。3,500を超すサンプルをもとに、顧客動向、顧客ニーズの動向等を把握するとともに、融資や税などの政策効果について分析しており、住宅・土地政策に係る提言の素材を与えている。

(社)住宅生産団体連合会

2007年度

賃貸住宅の計画修繕積立制度設計に関する調査研究
賃貸住宅における計画修繕の普及を目指し、長期修繕計画の策定とそれに基づく修繕積立を柱とする、計画修繕積立制度の構築を目的に実施した調査研究。賃貸版長期修繕計画の作成、修繕積立商品のあり方の提示を含めて、制度の全体像を描いた。

(財)住宅改良開発公社

2006年度

土地税制における譲渡益課税とその特例のあり方に関する調査研究
平成18年末で適用期限となる、土地税制における譲渡益課税の位置付けの整理及び租税特別措置法第37条第1項第15号及び第65条の7第1項第16号に基づく、いわゆる「特定の事業用資産の買換特例」の必要性、効果等を昨今の社会経済情勢等を踏まえて、調査、分析を行った。

国土交通省土地・水資源局土地政策課土地市場企画室

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