- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- 保険 >
- 欧米保険事情 >
- コロナ禍を契機に伸び始めた米国の個人生命保険販売-2021年は過去30年超で最大の新契約増加率-生命保険契約税制の変更も促進要因
コロナ禍を契機に伸び始めた米国の個人生命保険販売-2021年は過去30年超で最大の新契約増加率-生命保険契約税制の変更も促進要因

保険研究部 上席研究員 兼 気候変動リサーチセンター 気候変動調査部長 有村 寛
文字サイズ
- 小
- 中
- 大
(2022年06月30日「基礎研レポート」)

03-3512-1822
- 【職歴】
1989年 日本生命入社
1990年 ニッセイ基礎研究所 総合研究部
1995年以降、日本生命にて商品開発部、法人営業企画部(商品開発担当)、米国日本生命(出向)、企業保険数理室、ジャパン・アフィニティ・マーケティング(出向)、企業年金G等を経て、2021年 ニッセイ基礎研究所へ、2023年7月より現職
有村 寛のレポート
日付 | タイトル | 執筆者 | 媒体 |
---|---|---|---|
2025/05/09 | 世界人口の動向と生命保険マーケット-生保マーケットにおける「中国の米国超え」は実現するのか | 有村 寛 | 基礎研マンスリー |
2025/04/25 | 世界人口の動向と生命保険マーケット-生保マーケットにおける「中国の米国超え」は実現するのか- | 有村 寛 | 研究員の眼 |
2025/04/15 | さらなる高成長が予想されるインド保険市場-今後5年間の収入保険料平均増加率は、生損計10%、生保9.5%- | 有村 寛 | 保険・年金フォーカス |
2025/03/25 | ますます拡大する日本の死亡保障不足-「2024(令和6)年度 生命保険に関する全国実態調査<速報版>」より- | 有村 寛 | 保険・年金フォーカス |
新着記事
-
2025年07月10日
ドイツの生命保険監督を巡る動向(2)-BaFinの2024年Annual ReportやGDVの公表資料からの抜粋報告(生命保険会社等の監督及び業績等の状況)- -
2025年07月09日
バランスシート調整の日中比較(後編)-不良債権処理で後手に回った日本と先手を打ってきた中国 -
2025年07月09日
貸出・マネタリー統計(25年6月)~銀行貸出の伸びが回復、マネタリーベースは前年割れが定着 -
2025年07月09日
景気ウォッチャー調査2025年6月~気温上昇で夏物商材の売れ行きが好調、現状判断DIは2ヵ月連続の上昇~ -
2025年07月09日
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
レポート紹介
-
研究領域
-
経済
-
金融・為替
-
資産運用・資産形成
-
年金
-
社会保障制度
-
保険
-
不動産
-
経営・ビジネス
-
暮らし
-
ジェロントロジー(高齢社会総合研究)
-
医療・介護・健康・ヘルスケア
-
政策提言
-
-
注目テーマ・キーワード
-
統計・指標・重要イベント
-
媒体
- アクセスランキング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
【コロナ禍を契機に伸び始めた米国の個人生命保険販売-2021年は過去30年超で最大の新契約増加率-生命保険契約税制の変更も促進要因】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
コロナ禍を契機に伸び始めた米国の個人生命保険販売-2021年は過去30年超で最大の新契約増加率-生命保険契約税制の変更も促進要因のレポート Topへ