- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- ジェロントロジー(高齢社会総合研究) >
- 高齢化問題(全般) >
- どの国よりも健康でありたい日本~引退年齢と健康寿命の国際比較~
どの国よりも健康でありたい日本~引退年齢と健康寿命の国際比較~
総合政策研究部 部長 清水 勘
文字サイズ
- 小
- 中
- 大
(2019年11月22日「研究員の眼」)
03-3512-1811
- 【職歴】
1987年に日本生命保険に入社。リーマンブラザーズ派遣、外務省派遣を経て国際投資部、ニューヨーク、シンガポールの各投資現地法人にて外国株式投資、外国債券投資、外国為替取引に従事。
08年より米国保険現地法人CIOを担当した後、11年より特別勘定運用部長、14年より金融投資部長を歴任し、16年よりニッセイ基礎研究所へ。
清水 勘のレポート
| 日付 | タイトル | 執筆者 | 媒体 |
|---|---|---|---|
| 2024/10/10 | 米国のベンチャー業界におけるジェンダー問題への取り組み | 清水 勘 | 研究員の眼 |
| 2024/08/09 | なぜここまでビッグテック企業に現金の山が積み上がったのか | 清水 勘 | 研究員の眼 |
| 2024/03/05 | 先端技術・品目流出の古今東西~国家の覇権争いと経済安全保障~ | 清水 勘 | 研究員の眼 |
| 2023/09/15 | 起業の生存率からスタートアップ投資のリスクを推し量る~10年で生き残るのは10分の3という現実に投資家はどう向き合うべきか~ | 清水 勘 | 研究員の眼 |
新着記事
-
2025年10月30日
米FOMC(25年10月)-市場予想通り、政策金利を▲0.25%引き下げ。バランスシート縮小を12月1日で終了することも決定 -
2025年10月30日
試練の5年に踏み出す中国(後編)-「第15次五カ年計画」建議にみる、中国のこれからの針路 -
2025年10月30日
潜在成長率は変えられる-日本経済の本当の可能性 -
2025年10月30日
米国で進む中間期の選挙区割り変更-26年の中間選挙を見据え、与野党の攻防が激化 -
2025年10月29日
生活習慣病リスクを高める飲酒の現状と改善に向けた対策~男女の飲酒習慣の違いに着目して
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
【どの国よりも健康でありたい日本~引退年齢と健康寿命の国際比較~】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
どの国よりも健康でありたい日本~引退年齢と健康寿命の国際比較~のレポート Topへ










