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パブリシティ
イベント(シンポジウムのご紹介)
1992年度
テーマ | 日米欧の政治・経済体制の行方 | ||||||
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日時 | 1992年11月 | ||||||
場所 | |||||||
基調講演者 |
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パネリスト |
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書籍出版
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韓国とつながる-現代韓国像を釣り合いよく捉える
- 著者:
- 浅羽祐樹 (編)
- 出版社:
- 有斐閣
- 発行年月:
- 2024年12月
- 定価:
- ¥2,640(税込)
- 研究員:
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金 明中
生活研究部
※当研究所、金明中が「第4章 韓国の政治経済と「日韓逆転」」を執筆。
政治・外交・経済・社会・文化・宗教・言語など、さまざまな視点から韓国の現在地を提示する。不可解に映る韓国政治、魅力的な韓国カルチャー、なにを思い浮かべるかで韓国との距離感は異なるかもしれない。どのような人にも本書を韓国とつながるきっかけとしてほしい。
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オルタナティブデータ入門―実践事例と法務のポイント
- 著者:
- 一般社団法人オルタナティブデータ推進協議会(編)
- 出版社:
- 中央経済社
- 発行年月:
- 2024年12月
- 定価:
- ¥2,860(税抜き)
- 研究員:
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佐久間 誠
金融研究部
※当研究所 佐久間誠が、第2章 第4節「オルタナティブデータ活用の実際-不動産投資におけるオルタナティブデータ活用」を執筆。
口コミ・位置情報・動画…世界的に利用が急増する非定型・非金融データをビジネスにどう結び付けるべきか。実際に活用する実務家が実例と可能性を法律上の留意点と共に解説。
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金融時事用語集 2025年版
- 著者:
- 金融ジャーナル社
- 出版社:
- 金融ジャーナル社
- 発行年月:
- 2024年12月
- 定価:
- ¥1,650(税込)
- 研究員:
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島田 壮一郎
社会研究部
※当研究所、島田壮一郎が「空き家対策の推進」を執筆。
本書は、「ゼロゼロ融資後の事業者支援」「新NISA始動」「日銀・植田新総裁と金融緩和の行方」「サステナブルファイナンスと脱炭素化支援」など、金融時事用語200項目を厳選。各界のエキスパートが用語の背景、金融商品・取引の仕組みなどを、直近のデータを使って平易・簡潔・具体的に解説しています。
新入行職員はもちろん、役員・支店長まで金融マン必携の事典で、大学の教材にも利用されています。金融マン必携の書です。
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