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- 米国株式に今から投資ってどうなの?
2021年06月21日
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■要旨
■目次
1――足元、高まっている米国株式への投資熱
2――株価や株価指標は投資しにくい水準で推移
3――株価を考える上で金融政策の考慮も必要
4――実は割高とも言い切れない水準
5――投資を躊躇していると機会損失になる可能性も
6――最後に
- 米国株式に投資する投資家が増えているが、高値警戒感や先行きの不透明感から今から米国株式に投資することを敬遠している投資家も多いと思われる。
- 現在の米国株式は割安感に乏しいことは間違いないが、低金利下であることを考慮すると、必ずしも割高とも言い切れない水準にある。
- これまでのような上昇は望めないものの、今後も金利の上昇スピードよりも業績拡大スピードの方が速く、米国株式が緩やかに上昇していく可能性がある。
- 米国の金融政策の悪影響を過度に警戒して米国株式を投資することを控えていると、収益機会を逃す、つまり機会損失となるかもしれない。
- ただ、先行きの不透明感も高く、米国株式の値動きが一時的に激しくなることも想定されるため、今から米国株式に投資する場合は投資タイミングを分散させて投資することが、ベストとは言えないが失敗しにくいベターな方法であるように思われる。
■目次
1――足元、高まっている米国株式への投資熱
2――株価や株価指標は投資しにくい水準で推移
3――株価を考える上で金融政策の考慮も必要
4――実は割高とも言い切れない水準
5――投資を躊躇していると機会損失になる可能性も
6――最後に
(2021年06月21日「基礎研レポート」)
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経歴
- 【職歴】
2008年 大和総研入社
2009年 大和証券キャピタル・マーケッツ(現大和証券)
2012年 イボットソン・アソシエイツ・ジャパン
2014年 ニッセイ基礎研究所 金融研究部
2022年7月より現職
【加入団体等】
・日本証券アナリスト協会検定会員
・投資信託協会「すべての人に世界の成長を届ける研究会」 客員研究員(2020・2021年度)
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