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パブリシティ
イベント(シンポジウムのご紹介)
2014年度
テーマ | 変化する経済・都市と不動産 | ||||||
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官公庁、各種研究機関、学会ならびに民間企業などからキーマンを招き、毎年秋にシンポジウムを開催。毎年好評をいただいております。
議事録
書籍出版
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福島原発事故とこころの健康-実証経済学で探る減災・復興の鍵
- 著者:
- 岩崎 敬子(著)
- 出版社:
- 日本評論社
- 発行年月:
- 2021年03月
- 定価:
- ¥3,520
- 研究員:
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岩﨑 敬子
保険研究部
※当研究所岩﨑敬子が執筆。
震災後10年。福島県双葉町の人々に寄り添い調査してきた著者が、実証分析で災害の影響からこころを守るためのエビデンスを示す!
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Before/With コロナに 生きる 社会を みつめる
- 著者:
- 山口 幹幸/高見沢 実(著・編)・磯 友輝子/本田 恵子/井上 貴裕/木野 直之/櫻田 直樹/天野 馨南子/米山 秀隆/山田 尚之/髙野哲矢(著)
- 出版社:
- ロギカ書房
- 発行年月:
- 2021年03月
- 定価:
- ¥3,000(税抜き)
- 研究員:
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天野 馨南子
生活研究部
※当研究所天野馨南子が、第1部 第6章「Before/Withコロナ:地方創生の致命的盲点—「20代女性大流出で失う人口の未来」」を執筆。
本書では、「Before/Withコロナに生きる社会をみつめる」と題し、コロナ禍以前、現在、そして未来に思いを馳せ、広く社会の動きを考察している。また、多くの人が初めて経験する「新型コロナウィルス」という新たな感染症に対して様々な分野での現在の動きや取組みを紹介している。
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沈まぬユーロ―多極化時代における20年目の挑戦
- 著者:
- 蓮見 雄(編・著)/高屋 定美(編・著)
- 出版社:
- 文眞堂
- 発行年月:
- 2021年03月
- 定価:
- ¥2,500(税抜き)
- 研究員:
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伊藤 さゆり
経済研究部
※当研究所、伊藤さゆりが第1章「ユーロはいかにして鍛えられたのか―ユーロの軌跡と課題」を執筆。
誕生から20年あまり、ユーロは、世界経済の荒波に翻弄され続けてきたが、危機の度に進化し生き抜いてきた。だが、その前途は多難である。FACEBOOKのリブラ、デジタル人民元など官民を交えた国際通貨競争の時代にユーロはいかに立ち向かうのだろうか。EU経済、ユーロ研究の第一線のエコノミストと研究者がユーロを多面的に解剖し、その将来を占う。
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