icon_medical.png
医療・ヘルスケア
2018年03月16日

医療分野における個人IDの導入で、何が便利になるの?

保険研究部 准主任研究員・ヘルスケアリサーチセンター兼任   村松 容子

医療制度・ヘルスケア早分かり 社会保障全般・財源 などの記事に関心のあるあなたへ

btn-mag-b.png
基礎研 Report Head Lineではそんなあなたにおすすめのメルマガ配信中!
各種レポート配信をメールでお知らせするので読み逃しを防ぎます!

ご登録はこちら

twitter Facebook g+ このエントリーをはてなブックマークに追加 Pocketで後で読む

文字サイズ

■要旨

医療等(健康・医療・介護)分野において、国民に固有の番号(医療等ID)が導入され、2020年に本格的な運用が開始されます。この個人IDを使えば、個々人の生涯にわたる医療関連情報の収集と参照が可能となり、例えば、救急搬送された際に、より早く的確な治療を受けたり、地域の医療機関や介護施設、介護士間でスムーズな情報連携を行うことができます。将来的には、病気や投薬・治療に関する研究によって、医療の質の向上や無駄な医療費削減への応用が期待されています。

本稿では、日本でのID導入の経緯と、諸外国の状況を紹介します。

■目次

1――医療分野における個人IDの活用
2――医療等ID導入の背景
  1|今のままでは何が問題?
  2|医療機関では医療等ID、行政機関ではマイナンバーを使用
  3|具体的に何が便利になりそう?
3――当面の導入予定
4――諸外国の状況
twitter Facebook g+ このエントリーをはてなブックマークに追加 Pocketで後で読む
54_ext_01_0.jpg

保険研究部   准主任研究員・ヘルスケアリサーチセンター兼任

村松 容子 (むらまつ ようこ)

研究・専門分野
健康・医療

レポート

アクセスランキング

【医療分野における個人IDの導入で、何が便利になるの?】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

医療分野における個人IDの導入で、何が便利になるの?のレポート Topへ