伊藤 さゆり

経済研究部 研究理事

伊藤 さゆり(いとう さゆり)

研究・専門分野
欧州経済

著書

  • 沈まぬユーロ―多極化時代における20年目の挑戦
    沈まぬユーロ―多極化時代における20年目の挑戦
    著者:
    蓮見 雄(編・著)/高屋 定美(編・著)
    出版社:
    文眞堂
    発行年月:
    2021年03月
    定価:
    ¥2,500(税抜き)


    ※当研究所、伊藤さゆりが第1章「ユーロはいかにして鍛えられたのか―ユーロの軌跡と課題」を執筆。


    誕生から20年あまり、ユーロは、世界経済の荒波に翻弄され続けてきたが、危機の度に進化し生き抜いてきた。だが、その前途は多難である。FACEBOOKのリブラ、デジタル人民元など官民を交えた国際通貨競争の時代にユーロはいかに立ち向かうのだろうか。EU経済、ユーロ研究の第一線のエコノミストと研究者がユーロを多面的に解剖し、その将来を占う。

  • コロナの先の世界―国際社会の課題と挑戦
    コロナの先の世界―国際社会の課題と挑戦
    著者:
    国際経済連携推進センター(編)
    出版社:
    産經新聞出版
    発行年月:
    2020年10月
    定価:
    ¥1,800


    ※当研究所、伊藤さゆりが「コロナの先の欧州-推進力を得る欧州グリーン・ディール」執筆。


    わずか半年で全世界を一変させた新型コロナウイルス・パンデミック。この未曾有の事態に直面し、我々はどうすればよいのだろうか――!? この重大かつ喫緊の問題に、各界の有識者24名が様々な視点からコロナ収束後の世界について展望する。一般財団法人 国際経済連携推進センターがHP上にて連載した企画の緊急書籍化である。
    加えて、本書の総括として経済産業審議官、経団連21世紀政策研究所事務局長らによる30ページ以上に亘る鼎談「ポスト・コロナの経済社会のあり方」も新たに収載。
    社会にとって「コロナ収束後」を考察し、準備を進めるための一助となることを目指した一書。

  • EUの今を読み解く(Web日本評論 e-book)
    EUの今を読み解く(Web日本評論 e-book)
    著者:
    伊藤さゆり(著)
    出版社:
    日本評論社
    発行年月:
    2020年03月
    定価:
    ¥550


    ※当研究所、伊藤さゆりが執筆。


    2019年~2020年はEUにとって、イギリス離脱のほか、5年に1度の欧州議会選挙、それに伴うEUの行政執行機関・欧州委員会のトップにあたる委員長の交代と体制の刷新、さらに首脳会議常任議長(通称、EU大統領)、欧州中央銀行(ECB)総裁も交代するという大変革の年です。本書では、こういったイベントを軸にEUの今を読み解いていきます。
    ※本書は、「Web日本評論」での同名連載(2018年10月~2020年2月)をまとめたものです。執筆時の雰囲気を重視して修正は最小限にとどめています。

  • 英国のEU離脱とEUの未来
    英国のEU離脱とEUの未来
    著者:
    須網 隆夫(編)/21世紀政策研究所(編)
    出版社:
    日本評論社
    発行年月:
    2018年11月
    定価:
    ¥2,000(税抜き)

    ※当研究所、伊藤さゆりが第1部 第3章「世界金融危機とユーロ危機」を執筆。


    英国は2016年6月の国民投票でEUからの離脱を決めた。法律、経済、政治の各分野のEU専門家がBrexitを引き起こした要因解明と英国とEUのこれからを分析する。

  • EUは危機を超えられるか―統合と分裂の相克
    EUは危機を超えられるか―統合と分裂の相克
    著者:
    岡部 直明(編著)/EU研究会(著)
    出版社:
    NTT出版
    発行年月:
    2016年10月
    定価:
    ¥2,400(税抜き)

    ※当研究所、伊藤さゆりが第2部 第10章「雇用の構造不安は解消するか」を執筆。


    今、EU問題で考えるべきことは何か?

    英国のEU離脱後、分裂の危機を深めるEU。ユーロ危機、難民問題など様々な問題にどう対処していくのか。大戦の反省を踏まえて出発したEUという壮大な試みの前途を予測するべく、EU問題のエキスパートが総結集して徹底的に分析する。

  • EU分裂と世界経済危機―イギリス離脱は何をもたらすか
    EU分裂と世界経済危機―イギリス離脱は何をもたらすか
    著者:
    伊藤 さゆり(著)
    出版社:
    NHK出版
    発行年月:
    2016年10月
    定価:
    ¥740(税抜き)

    ※当研究所、伊藤さゆりが執筆。



    分裂へと向かうEUが、世界経済に与える影響とは? いま知りたい疑問に答える!
    英国民が「EU離脱」の道を選択すると、市場はパニック状態へと陥った。先行き不透明な状況はいまだ変わらず、他方で世界経済は金融緩和と規制強化によるリスクを抱えている。EUはこのまま分裂してしまうのか? 今後、リーマン・ショックのような危機は再来するのか? 欧州経済に通じる専門家が、EUで顕在化した危機の深層と世界経済のこれからを見通す。

  • シリーズ・現代の世界経済3 現代ヨーロッパ経済論
    シリーズ・現代の世界経済3 現代ヨーロッパ経済論
    著者:
    久保 広正/田中 友義(編著)
    出版社:
    ミネルヴァ書房
    発行年月:
    2011年4月
    定価:
    ¥3,360

    ※当研究所、伊藤さゆりが第II部第6章『 EUの雇用戦略 』を執筆。


      世界に大きな影響を与えるヨーロッパ経済の中で、拡大と深化を続けるEU。世界経済の動向をつかむためには、ヨーロッパ経済の歩みと将来を学ばなければならない。

      本書は、地域統合までのプロセス、通貨統合、社会保障と雇用問題、環境政策、中・東諸国やアジアとの関係など、激変するEUの最新経済動向を多くの側面から解説し、あわせてヨーロッパ経済の先行きや直面する課題とその処方箋を分析する。リーマン・ショックによる世界金融危機やギリシャ財政危機を乗り越え、確かな統合へと向かう道を探る入門書。

  • 現代の金融 -世界の中の日本
    現代の金融 -世界の中の日本
    著者:
    藤原 洋二(編)
    出版社:
    昭和堂
    発行年月:
    2009年5月
    定価:
    ¥2,730


    ※ 当研究所伊藤さゆりが、第6章・1節「アメリカの金融事情」、2節「ヨーロッパの金融事情」を執筆。


     最初に金融理論の仕組みや基礎概念などを詳述したあと、現代日本の金融構造とその歴史的経緯を概観し、後半では国際金融を扱う。とくに「国際金融事情」についてもアメリカ・ヨーロッパ・アジアを中心にして、広い視野にたって金融現象など、最新のトピックスも交えてわかりやすく説明。ビジネスマンや学生に最適のテキスト。

  • 新版 金融入門
    新版 金融入門
    著者:
    藤原 洋二(編集)
    出版社:
    昭和堂
    発行年月:
    2003年6月
    定価:
    ¥2,730


    ※ 当研究所伊藤さゆりが、部分執筆。


    金融の基礎理論から、金融システムの国際比較、現代の問題まで幅広く取り上げ解説。

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