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2020年03月23日
第2子希望を叶える「健康経営」とは?-脱少子化経営をデータより考察する
03-3512-1878
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■要旨
ワークライフバランス、女性活躍推進、子育て支援、そして、健康経営、と、社員の「ライフ」に着眼した経営用語が注目されている。急速な出生数の減少による少子化がもたらす超高齢化社会において、健康経営なくして持続的な社会の維持は困難であることは間違いがない。
ただ、残念ながら上に掲げたようなライフ支援系経営用語が「感覚論」「社会正義」「成功事例」などといった「定性的な側面」で検討されることが多い。
定性的な意見や事例は、結果を出す、という観点から考えると、「これをやればうまくいく」まではいかないまでも「これをやらないと成果がでない」というエビデンスとしても弱い。やはり、定量データに基づくことが、経営上の必要性や、経営者の考え方にきちんとアプローチして成果が出る、という意味では大切である。
そこで今回は、少子化問題の研究者として、子をもつ希望がある社員への「健康経営」的な観点から、健康経営確立にむけたエビデンスを提供してみたい。
■目次
1――はじめに エビデンスに基づいた社員のライフデザイン支援を
2――授かるタイムリミットは「男女」双方にある
3――では、女性だけが若ければよいのではないか?の誤解
4――子どもを多く希望する男性社員も、早い結婚、授かりに期待できる労働体制なのか
ワークライフバランス、女性活躍推進、子育て支援、そして、健康経営、と、社員の「ライフ」に着眼した経営用語が注目されている。急速な出生数の減少による少子化がもたらす超高齢化社会において、健康経営なくして持続的な社会の維持は困難であることは間違いがない。
ただ、残念ながら上に掲げたようなライフ支援系経営用語が「感覚論」「社会正義」「成功事例」などといった「定性的な側面」で検討されることが多い。
定性的な意見や事例は、結果を出す、という観点から考えると、「これをやればうまくいく」まではいかないまでも「これをやらないと成果がでない」というエビデンスとしても弱い。やはり、定量データに基づくことが、経営上の必要性や、経営者の考え方にきちんとアプローチして成果が出る、という意味では大切である。
そこで今回は、少子化問題の研究者として、子をもつ希望がある社員への「健康経営」的な観点から、健康経営確立にむけたエビデンスを提供してみたい。
■目次
1――はじめに エビデンスに基づいた社員のライフデザイン支援を
2――授かるタイムリミットは「男女」双方にある
3――では、女性だけが若ければよいのではないか?の誤解
4――子どもを多く希望する男性社員も、早い結婚、授かりに期待できる労働体制なのか
(2020年03月23日「基礎研レター」)
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