2024年03月13日

中国、進む独居化-独居の3割は60歳以上の高齢者

保険研究部 主任研究員・ヘルスケアリサーチセンター兼任 片山 ゆき

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■要旨

中国では、経済や社会の大きな変容、人口抑制政策の中で、核家族化、独居化が進み、家族のあり方にも大きな変化がおきている。

■目次

1――‘家族’に対する国の強力な介入
2――核家族化が進展、1世代のみの世帯が全体の49.5%、1世帯あたりの平均人数は2.62人
3――独居の3割は60歳以上の高齢者、世代間の家族扶養が困難な状況に

(2024年03月13日「基礎研レター」)

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保険研究部   主任研究員・ヘルスケアリサーチセンター兼任

片山 ゆき (かたやま ゆき)

研究・専門分野
中国の社会保障制度・民間保険

経歴
  • 【職歴】
     2005年 ニッセイ基礎研究所(2022年7月より現職)
     (2023年 東京外国語大学大学院総合国際学研究科博士後期課程修了) 【社外委員等】
     ・日本経済団体連合会21世紀政策研究所研究委員
     (2019年度・2020年度・2023年度)
     ・生命保険経営学会 編集委員・海外ニュース委員
     ・千葉大学客員教授(2024年度~)
     ・千葉大学客員准教授(2023年度) 【加入団体等】
     日本保険学会、社会政策学会、他
     博士(学術)

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