- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- 資産運用・資産形成 >
- 株式 >
- コロナ禍のグローバル株式市場への影響
2021年04月30日
コロナ禍のグローバル株式市場への影響
03-3512-1860
このレポートの関連カテゴリ
文字サイズ
- 小
- 中
- 大
■要旨
2020年、グローバル株式市場は新型コロナウイルスの流行により大きな影響を受けた。国や業種によりその影響は様々であった。新型コロナウイルスの感染を押さえた国や大規模な経済対策を行った先進国諸国では株式市場が上昇した。その一方で、経済対策や感染対策を行う財政的余力の乏しい新興国が取り残される状況となった。
コロナ禍からのグローバル経済および株式市場の回復のために、各国の政策が果たす役割が大きくなっている。こうした経済政策が後押しするグリーンインフラ、デジタル化といったテーマが当面の間、株式市場を牽引していくことが考えられる。
その一方で、米中対立や新興国経済の回復の遅れといったリスクが残されている。特に財政的余力が乏しい国での債務リストラの必要性が指摘されていることに注意が必要だろう。
■目次
1――はじめに
2――業種別の動向
3――世界の主要企業の株価動向
4――各国の株式市場の動向
5――バリュー株に復調の兆しか
6――今後の見通しと注目されるテーマ
7――おわりに
2020年、グローバル株式市場は新型コロナウイルスの流行により大きな影響を受けた。国や業種によりその影響は様々であった。新型コロナウイルスの感染を押さえた国や大規模な経済対策を行った先進国諸国では株式市場が上昇した。その一方で、経済対策や感染対策を行う財政的余力の乏しい新興国が取り残される状況となった。
コロナ禍からのグローバル経済および株式市場の回復のために、各国の政策が果たす役割が大きくなっている。こうした経済政策が後押しするグリーンインフラ、デジタル化といったテーマが当面の間、株式市場を牽引していくことが考えられる。
その一方で、米中対立や新興国経済の回復の遅れといったリスクが残されている。特に財政的余力が乏しい国での債務リストラの必要性が指摘されていることに注意が必要だろう。
■目次
1――はじめに
2――業種別の動向
3――世界の主要企業の株価動向
4――各国の株式市場の動向
5――バリュー株に復調の兆しか
6――今後の見通しと注目されるテーマ
7――おわりに
(2021年04月30日「基礎研レター」)
このレポートの関連カテゴリ
03-3512-1860
新着記事
-
2025年12月09日
米国経済の見通し-政策不透明感の中でも底堅さを維持する米経済。関税政策の影響緩和などから26年も堅調を予想 -
2025年12月09日
2025年 年金改正法の施行に向けて、政府の準備が進展~年金改革ウォッチ 2025年12月号 -
2025年12月09日
中小企業のサステナビリティ情報開示の現状と課題~中小企業が情報開示に取り組むメリット~ -
2025年12月09日
景気ウォッチャー調査2025年11月~緊張続く日中関係、現状判断DIは7ヵ月ぶりに悪化~ -
2025年12月09日
Investors Trading Trends in Japanese Stock Market:An Analysis for November 2025
お知らせ
-
2025年12月01日
News Release
-
2025年12月01日
News Release
-
2025年07月01日
News Release
【コロナ禍のグローバル株式市場への影響】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
コロナ禍のグローバル株式市場への影響のレポート Topへ









