2020年04月22日

新型コロナウイルス禍中の米国での医療保険・生命保険業界の顧客保護策

保険研究部 主任研究員・ヘルスケアリサーチセンター兼任   松岡 博司

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■要旨

新型コロナウイルス感染症の拡大阻止に向けた緊急事態宣言が出され、重苦しい日々が続いている。

そうした中、わが国生保業界は、感染した被保険者や経済活動自粛の中で経済的な苦境を抱えた契約者等に「寄り添った対応」をすることを目指して、保険料払い込み猶予期間の延長、簡易な手続きで保険金や給付金等の請求を認める簡単・迅速な支払い等の特別取り扱いを始めている。

こうした取扱いは、世界で最も多くの感染者を抱える米国においても同様なのだろうか。
本レポートでは、米国における新型コロナウイルス感染症パンデミック下での、医療保険会社と生命保険会社の保険契約者・被保険者対応の状況を見る。

■目次

1――はじめに
  1|新型コロナウイルス感染症の世界的な蔓延
  2|わが国生保業界の既契約者対応
2――米国における動向 監督当局からの要請
  1|医療保険会社と生命保険会社
  2|監督当局の動き(ニューヨーク州金融サービス監督局の事例)
3――医療保険業界の動向(ユナイテッドヘルスケアの対応事例)
4――生命保険業界の動向とニューヨークライフの対応事例
  1|生命保険協会の社会的要請への対応姿勢
  2|ニューヨークライフの事例
5――さいごに 
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保険研究部   主任研究員・ヘルスケアリサーチセンター兼任

松岡 博司 (まつおか ひろし)

研究・専門分野
生保経営・生保制度(生保販売チャネル・バンカシュランス等、主に日本生命委託事項を中心とする研究)

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レポート紹介

【新型コロナウイルス禍中の米国での医療保険・生命保険業界の顧客保護策】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

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