- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- 保険 >
- 保険会社経営 >
- 河川法-よく見かけるあの川の看板、河川の種類~災害・防災、ときどき保険(9)
河川法-よく見かけるあの川の看板、河川の種類~災害・防災、ときどき保険(9)
保険研究部 主任研究員 年金総合リサーチセンター・気候変動リサーチセンター兼任 安井 義浩
文字サイズ
- 小
- 中
- 大
日本における川は河川法に基づいて分類されており、大雑把にいえば、国が管理する一級河川、都道府県が管理する二級河川、市町村が管理する準用河川、その他必要に応じて条例で管理される普通河川がある。また近年のゲリラ豪雨などに対応して、河川法の分類とは別に、特定都市河川浸水被害対策法に基づく特定都市河川という指定がされている河川もでてきた。
■目次
はじめに
1――河川法
1|河川法の内容
2―日本における川の種類~一級河川、二級河川・・・
1|一級河川
2|二級河川
3|一級河川、二級河川などのその他の例
4|準用河川、普通河川など
3――都市部浸水被害への対応~特定都市河川浸水被害対策法
(2020年02月14日「基礎研レター」)
03-3512-1833
- 【職歴】
1987年 日本生命保険相互会社入社
・主計部、財務企画部、調査部、ニッセイ同和損害保険(現 あいおいニッセイ同和損害保険)(2007年‐2010年)を経て
2012年 ニッセイ基礎研究所
【加入団体等】
・日本アクチュアリー会 正会員
・日本証券アナリスト協会 検定会員
安井 義浩のレポート
| 日付 | タイトル | 執筆者 | 媒体 |
|---|---|---|---|
| 2025/10/31 | 保険型投資商品の特徴を理解すること(欧州)-欧州保険協会の解説文書 | 安井 義浩 | 保険・年金フォーカス |
| 2025/10/24 | 企業年金の改定についての技術的なアドバイス(欧州)-EIOPAから欧州委員会への回答 | 安井 義浩 | 保険・年金フォーカス |
| 2025/10/17 | EUの金融システムのリスクと脆弱性(2025秋)-欧州の3つの金融監督当局の合同委員会報告書 | 安井 義浩 | 基礎研レター |
| 2025/10/10 | 保険・年金関係の税制改正要望(2026)の動き-関係する業界・省庁の改正要望事項など | 安井 義浩 | 基礎研レター |
新着記事
-
2025年11月04日
今週のレポート・コラムまとめ【10/28-10/31発行分】 -
2025年10月31日
交流を広げるだけでは届かない-関係人口・二地域居住に求められる「心の安全・安心」と今後の道筋 -
2025年10月31日
ECB政策理事会-3会合連続となる全会一致の据え置き決定 -
2025年10月31日
2025年7-9月期の実質GDP~前期比▲0.7%(年率▲2.7%)を予測~ -
2025年10月31日
保険型投資商品の特徴を理解すること(欧州)-欧州保険協会の解説文書
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
【河川法-よく見かけるあの川の看板、河川の種類~災害・防災、ときどき保険(9)】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
河川法-よく見かけるあの川の看板、河川の種類~災害・防災、ときどき保険(9)のレポート Topへ










