- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- 暮らし >
- 子ども・子育て支援 >
- 人口減少社会データ解説「なぜ東京都の子ども人口だけが増加するのか」(中)-女性人口エリアシャッフル、その9割を東京グループが吸収-
2019年07月16日
人口減少社会データ解説「なぜ東京都の子ども人口だけが増加するのか」(中)-女性人口エリアシャッフル、その9割を東京グループが吸収-
03-3512-1878
このレポートの関連カテゴリ
文字サイズ
- 小
- 中
- 大
■要旨
当シリーズレポートの(上)では、都道府県ごとの次世代人口育成(子ども人口増減)に都道府県出生率はもはや相関を持つことが出来ず、社会流出入によって生じる女性の社会人口(母親候補人口)の純増減が強い相関をもっている状況にあることを解説した。
今回(中)では、都道府県子ども人口の未来を掌握するといえる都道府県ごと女性人口の社会純増減が、一体、どのような規模で、どのような流れで発生しているのかについて、定点ならびに推移を示して解説する。
東京都における次世代人口の育成構造のキーファクター「女性人口社会増減」に焦点をあてた分析結果からは、日本における「地方創生政策」のあり方に対する強い警鐘が導かれている。
■目次
はじめに-産声の向こうに、「エリア母親候補人口の姿」あり
1――平成最後・2018年の「女性人口の動き方」
2――男性人口の移動との差異はあるか?
3――「地方創生」対策効果を揺るがす、女性人口の一極集中
当シリーズレポートの(上)では、都道府県ごとの次世代人口育成(子ども人口増減)に都道府県出生率はもはや相関を持つことが出来ず、社会流出入によって生じる女性の社会人口(母親候補人口)の純増減が強い相関をもっている状況にあることを解説した。
今回(中)では、都道府県子ども人口の未来を掌握するといえる都道府県ごと女性人口の社会純増減が、一体、どのような規模で、どのような流れで発生しているのかについて、定点ならびに推移を示して解説する。
東京都における次世代人口の育成構造のキーファクター「女性人口社会増減」に焦点をあてた分析結果からは、日本における「地方創生政策」のあり方に対する強い警鐘が導かれている。
■目次
はじめに-産声の向こうに、「エリア母親候補人口の姿」あり
1――平成最後・2018年の「女性人口の動き方」
2――男性人口の移動との差異はあるか?
3――「地方創生」対策効果を揺るがす、女性人口の一極集中
(2019年07月16日「基礎研レポート」)
このレポートの関連カテゴリ
関連レポート
- 人口減少社会データ解説「なぜ東京都の子ども人口だけが増加するのか」(上)-10年間エリア子ども人口の増減、都道府県出生率と相関ならず-
- 人口減少社会データ解説「なぜ東京都の子ども人口だけが増加するのか」(下)-女性人口を東京へ一体なにが引き寄せるのか
- データで見る「東京一極集中」東京と地方の人口の動きを探る(上・流入編)-地方の人口流出は阻止されるのか-
- データで見る「東京一極集中」東京と地方の人口の動きを探る(下・流出編)-人口デッドエンド化する東京の姿-
- データで見る「エリア出生率比較」政策の落とし穴-超少子化社会データ解説-エリアKGI/KPIは「出生率」ではなく「子ども人口実数」
- データで知る、「本当の少子化」の震源地-47都道府県 子ども人口の推移(1)~子ども人口シリーズ 戦後65年・超長期でみた真の勝ち組エリアとは?
- データで知る、「本当の少子化」の震源地-47都道府県 子ども人口の推移(2)~子ども人口シリーズ 四半世紀・25年間でみた子ども人口の推移
03-3512-1878
新着記事
-
2026年02月06日
急騰後に急落、金相場はどこへ向かう?~2026年のGold価格見通し -
2026年02月06日
ECB政策理事会-新しい材料に乏しく、様子見姿勢を継続 -
2026年02月06日
トランプRxは誰をどれほど救うのか-秋の中間選挙を視野に入れて- -
2026年02月06日
桜の開花特性を活用した河津町の観光振興~河津桜まつりに見る地域資源活用の可能性~ -
2026年02月06日
新NISA3年目の変化は?~2026年1月の投信動向~
お知らせ
-
2025年12月16日
News Release
令和7年度 住宅ストック維持・向上促進事業「良質住宅ストック形成のための市場環境整備促進事業」に関するシンポジウムの開催
-
2025年12月01日
News Release
-
2025年12月01日
News Release
【人口減少社会データ解説「なぜ東京都の子ども人口だけが増加するのか」(中)-女性人口エリアシャッフル、その9割を東京グループが吸収-】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
人口減少社会データ解説「なぜ東京都の子ども人口だけが増加するのか」(中)-女性人口エリアシャッフル、その9割を東京グループが吸収-のレポート Topへ









