2017年05月02日

最近の人民元と今後の展開(2017年5月号)~欧州政治に加えて、「一帯一路」国際会議とG7にも注目!

経済研究部 上席研究員   三尾 幸吉郎

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■要旨
 
  • 4月の人民元レート(スポット・オファー、中国外貨取引センター)は米ドルに対してほぼ横ばいで推移、4月末は1米ドル=6.8970元で取引を終えた。4月は米中首脳会談、米軍によるシリア空爆、北朝鮮情勢の緊迫化、仏大統領選など様々な動きがあり、これを受けてユーロと日本円は大きく変動した。ユーロと日本円の対米ドル相場がほぼ逆の値動きをする中で、バスケット通貨を参照する人民元は極めて小幅な値動きで横ばいとなった。
     
  • 6月末に向けての人民元レートは米ドルに対しボックス圏内でほぼ横ばいの動きが続くと予想している(想定レンジは1米ドル=6.8~7.0元)。また、5月には主要先進国ではG7、中国を中心とした新興国では「一帯一路」国際会議が同時並行的に開催される。G7ではドル高是正の動き、「一帯一路」国際会議では新興国間の議論の行方に注目したい。/li>

■目次

1――4月の人民元の動き
2――今後の展開
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経済研究部   上席研究員

三尾 幸吉郎 (みお こうきちろう)

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