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昨年末の衆議院議員選挙で自民党が勝利し、安倍内閣が発足してから3ヶ月が経過した。また、日銀総裁が黒田氏に決まり、いよいよ金融政策、財政政策、成長戦略を3本の矢とするアベノミクスが本格的に動き出す。そこで、2014年4月、2015年10月に予定される消費税率引き上げや、物価目標を2%とする金融政策の決定などが、市場の期待インフレ率に及ぼしている影響を物価連動国債を通じて見てみたい。
(2013年04月03日「ニッセイ年金ストラテジー」)
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