- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- 経済 >
- 日本経済 >
- 貿易統計10年2月~輸出入ともに高い伸び
■見出し
・輸出入ともに高い伸び
・リコール問題の影響は顕在化せず
■introduction
財務省が3月24日に公表した貿易統計によると、2月の貿易収支は6,510億円の黒字となり、事前の市場予想(ロイター集計:5,500億円、当社予想は6,092億円)を上回った。貿易収支は9ヵ月連続で前年よりも改善したが、輸入の伸びが前年比29.5%(1月:同8.8%)と急速に高まったため、改善幅は前月から縮小した。輸出は前年比45.3%と前月(同40.9%)に続き40%台の高い伸びとなった。季節調整済の貿易収支は4,705億円と11ヵ月連続の黒字となったが、黒字幅は前月の6,511億円から縮小した。
輸出の内訳を数量、価格に分けてみると、輸出数量が前年比46.0%(1月:同41.3%)、輸出価格が前年比▲0.5%(1月:同▲0.3%)であった。輸入の内訳は、輸入数量が前年比22.9%(1月:同2.2%)、輸入価格が前年比5.3%(1月:同6.5%)であった。
このレポートの関連カテゴリ

03-3512-1836
ソーシャルメディア
新着記事
-
2021年01月18日
韓国政府が手厚い子育て支援策を決めたが、出生率向上は今度も難しいか -
2021年01月18日
「ニッポンの結婚適齢期」男女の年齢・徹底解剖(5)―2018年婚姻届全件分析(再婚女性&総括編)― -
2021年01月15日
EUソルベンシーIIにおけるLTG措置等の適用状況とその影響(6)-EIOPAの2020年報告書の概要報告- -
2021年01月15日
新型コロナによる都道府県別の個人消費減少額を試算-緊急事態宣言の再発令でさらなる落ち込みは不可避 -
2021年01月14日
さくらレポート(2021年1月)~景気は持ち直しているが、先行きに慎重
レポート紹介
-
研究領域
-
経済
-
金融・為替
-
資産運用・資産形成
-
年金
-
社会保障制度
-
保険
-
不動産
-
経営・ビジネス
-
暮らし
-
ジェロントロジー(高齢社会総合研究)
-
医療・介護・健康・ヘルスケア
-
政策提言
-
-
注目テーマ・キーワード
-
統計・指標・重要イベント
-
媒体
- アクセスランキング
お知らせ
-
2020年10月15日
News Release
-
2020年07月09日
News Release
-
2020年06月25日
News Release
【貿易統計10年2月~輸出入ともに高い伸び】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
貿易統計10年2月~輸出入ともに高い伸びのレポート Topへ