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ワシントンG20(11/14-15):国際協調をアピール
総合政策研究部 常務理事 チーフエコノミスト・経済研究部 兼任 矢嶋 康次
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■introduction
・最低限の「国際協調は演出」、今回会合は新興国の位置づけ、規制強化という大きな意味
ワシントンで開かれた緊急首脳会合(金融サミット)は15日、拡大する金融危機に「必要なあらゆる追加的措置」と講じる、危機再発防止に向けた市場の監督・規制強化で一致した(P2,3参照)。また来年4月末までに「今会合の決定事項をレビュー」するための会合を開催することも合意している。
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