2013年08月15日

米国の長寿年金 - トンチン性の活用は有効な長寿リスク対策となるか-

保険研究部 主任研究員   松岡 博司

文字サイズ

■要旨

注目が高まるとともに、参入会社が増え、商品内容の柔軟性も増して、長寿年金の販売額が伸びてきている。年金の支払い開始を大幅に遅らせることにより、比較的小さな資金投入で将来の超高齢期の生活資金を確保できることが長寿年金の最大の訴求点である。特に死亡給付を支払わない典型的な長寿年金はトンチン性を有しているが故に資金投入額と年金受取額のレバレッジが大きい。本稿では、長寿年金を巡る最近の動向をレポートする。

51_ext_01_0.jpg

保険研究部   主任研究員

松岡 博司 (まつおか ひろし)

研究・専門分野
生保経営・生保制度(生保販売チャネル・バンカシュランス等、主に日本生命委託事項を中心とする研究)

(2013年08月15日「基礎研レポート」)

レポート

アクセスランキング

【米国の長寿年金 - トンチン性の活用は有効な長寿リスク対策となるか-】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

米国の長寿年金 - トンチン性の活用は有効な長寿リスク対策となるか-のレポート Topへ