- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- 社会保障制度 >
- 社会保障全般・財源 >
- 年金改革ウォッチ 2015年9月号~ポイント解説:被用者年金一元化の経緯と意義
年金改革ウォッチ 2015年9月号~ポイント解説:被用者年金一元化の経緯と意義
保険研究部 上席研究員・年金総合リサーチセンター 公的年金調査室長 兼任 中嶋 邦夫
1 ―― 先月までの動き
年金事業管理部会では、不正アクセスによる情報流出事案のほか、今後取り上げる論点が議論されました。
2 ―― ポイント解説:被用者年金一元化の経緯と意義
今年10月に被用者の公的年金制度が一元化されて、公務員や私学の教職員が会社員と同じ厚生年金に加入するようになります。本稿では、その経緯と意義を確認します。

03-3512-1859
(2015年09月01日「基礎研レター」)
ソーシャルメディア
新着記事
-
2022年05月26日
欧州大手保険Gの2021年の生命保険新契約業績-商品タイプ別・地域別の販売動向・収益性の状況- -
2022年05月26日
Japan’s Economic Outlook for Fiscal 2022 and 2023 (May 2022) -
2022年05月26日
日本の物価は持続的に上昇するか~消費者物価の今後の動向を考える -
2022年05月26日
時を駆けるか中高年-時間は夢を裏切らないか -
2022年05月25日
海外事例にみるCBDC手数料-国内事情にあった導入を模索すべき
レポート紹介
-
研究領域
-
経済
-
金融・為替
-
資産運用・資産形成
-
年金
-
社会保障制度
-
保険
-
不動産
-
経営・ビジネス
-
暮らし
-
ジェロントロジー(高齢社会総合研究)
-
医療・介護・健康・ヘルスケア
-
政策提言
-
-
注目テーマ・キーワード
-
統計・指標・重要イベント
-
媒体
- アクセスランキング
お知らせ
-
2022年05月17日
News Release
-
2022年04月21日
News Release
-
2022年04月04日
News Release
【年金改革ウォッチ 2015年9月号~ポイント解説:被用者年金一元化の経緯と意義】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
年金改革ウォッチ 2015年9月号~ポイント解説:被用者年金一元化の経緯と意義のレポート Topへ