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2013年04月05日
4月ECB政策理事会:問題は不確実性の高まりと信頼感の欠如
03-3512-1832
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欧州中央銀行(ECB)が4日に4月の政策理事会を開催、政策金利の据え置きを決めた。景気の先行きについての基本的な見方は維持したが、下振れリスクを警戒するトーンを幾分強めた。次の一手に関する質問には「行動する用意がある」と答え、景気の下振れに対処する政策手段を使い尽くしたとの観測を排除した。
キプロス支援は、当初案が預金保険対象の10万ユーロ以下の預金も課税対象とした点を「賢明ではなかった」と認めた上で、銀行同盟の早期実現が教訓であると強調した。キプロスのユーロ離脱観測は「問題の解決策にならない」として一蹴した。
(2013年04月05日「経済・金融フラッシュ」)
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