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2013年01月11日
1月ECB政策理事会:全会一致で政策金利を据え置き
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欧州中央銀行(ECB)は10日に政策理事会を開催、全会一致で政策金利の据え置きを決定した。
ドラギ総裁は、ECBのOMTの効果ばかりでなく、各国レベル、ユーロ圏レベルでの取り組みの結果、金融市場は大きく改善、域内市場の分断が緩やかに緩和、「ポジティブな伝播」が見られるとの判断を示した。しかしながら、市場の改善はまだ実体経済には波及しておらず、見通しのリスクは下方、景気の回復は2013年後半という従来の見方を維持した。
ECBは、これまでの金融政策の効果や各国の構造改革、ユーロ制度改革の進捗を見守るため、当面、政策金利を据え置き、様子見を継続すると思われる。
(2013年01月11日「経済・金融フラッシュ」)
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