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高齢化、企業年金における確定給付型年金から確定拠出型年金へのシフト等を受け、米国では、退職者が退職前に形成した資産を元手に、退職後の長い人生を生活費不足に陥ることなく暮らしていく上で必要な、リタイメントインカム(退職後の所得)に対する関心が高まっている。
米国生保はリタイメントインカム確保策としての個人年金の活用を強くアピールしている。

保険研究部 主任研究員・ヘルスケアリサーチセンター兼任
松岡 博司 (まつおか ひろし)
研究・専門分野
生保経営・生保制度(生保販売チャネル・バンカシュランス等、主に日本生命委託事項を中心とする研究)
03-3512-1782
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【米国生保のリタイアメントインカムマーケットへの対応】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
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