- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- 経済 >
- 欧州経済 >
- 第8回 STP法に基づく18ヵ月経済予測
2000年03月23日
<目次>
- 予測概要
- 景気の現状を直視する
- 三つの二極化
- 企業のリストラ行動が個人消費へ与える影響
- 二極化が収斂したドイツ経済、欧州経済は3%の成長
- 好調な消費がつづく米国
- 輸出がピークアウトし、正念場を迎えるアジア経済
- GDPを1%引き下げる2000年度の財政政策
- 予測値一覧
- (参考)STP法とは
(2000年03月23日「Weekly エコノミスト・レター」)
このレポートの関連カテゴリ
経済調査部門
研究・専門分野
経済調査部門のレポート
日付 | タイトル | 執筆者 | 媒体 |
---|---|---|---|
2012/10/15 | 中期経済見通し(2012~2022年度)~険しい経済正常化への道のり | 経済調査部門 | Weekly エコノミスト・レター |
2011/10/14 | 中期経済見通し~世界経済の動揺に求められる国際的政策協調 | 経済調査部門 | Weekly エコノミスト・レター |
2010/10/15 | 中期経済見通し~迫られる単独生き残りか統合の選択 | 経済調査部門 | Weekly エコノミスト・レター |
2009/10/09 | 中期経済見通し~存在感増す新興国経済 | 経済調査部門 | Weekly エコノミスト・レター |
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
新着記事
-
2024年10月23日
IMF世界経済見通し-ディスインフレは順調に進むが、下振れリスクも -
2024年10月23日
中国経済:24年7~9月期の評価-小幅減速にとどまるも内需悪化には歯止めがかからず、見かけよりも厳しい状況 -
2024年10月23日
円安再燃、1ドル160円に逆戻りするリスクは?~マーケット・カルテ11月号 -
2024年10月23日
大学卒女性の働き方別生涯賃金の推計(令和5年調査より)-正社員で2人出産・育休・時短で2億円超、男性並で3億円超 -
2024年10月23日
目玉焼きは英語でサニーサイドアップ、とは限らない-意図や習慣を踏まえた訳語の選択-
レポート紹介
-
研究領域
-
経済
-
金融・為替
-
資産運用・資産形成
-
年金
-
社会保障制度
-
保険
-
不動産
-
経営・ビジネス
-
暮らし
-
ジェロントロジー(高齢社会総合研究)
-
医療・介護・健康・ヘルスケア
-
政策提言
-
-
注目テーマ・キーワード
-
統計・指標・重要イベント
-
媒体
- アクセスランキング
お知らせ
-
2024年07月01日
News Release
-
2024年04月02日
News Release
-
2024年02月19日
News Release
【第8回 STP法に基づく18ヵ月経済予測】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
第8回 STP法に基づく18ヵ月経済予測のレポート Topへ