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2014年02月04日
最近の人民元と今後の展開(2014年2月号)
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○ 1月の米国ドルに対する人民元相場は基準値・現物実勢ともにほぼ横ばいで終えた。基準値・現物実勢ともに中旬までは堅調に推移していたものの、アルゼンチン(ペソ)が急落し、新興国市場の混乱をよそに米国連邦公開市場委員会が量的緩和縮小の継続を決めたことで、新興国通貨からの資金流出懸念が高まって、人民元高も一服することとなった。
○ 2月の人民元(現物実勢)は、中国の景気悪化、長短金利の低下、新興国からの資金流出など人民元にとっては下押し要因が多いものの、米中首脳会談に向けて人民元改革に対する期待が高まると見られることから、横ばい圏で小確りの展開を予想している。
○ 2月の人民元(現物実勢)は、中国の景気悪化、長短金利の低下、新興国からの資金流出など人民元にとっては下押し要因が多いものの、米中首脳会談に向けて人民元改革に対する期待が高まると見られることから、横ばい圏で小確りの展開を予想している。
(2014年02月04日「経済・金融フラッシュ」)
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三尾 幸吉郎
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