2013年06月18日

アベノミクスと公的年金の関係 － 物価や賃金が上昇すると公的年金はどうなるのか？

総合政策研究部 上席研究員 新美 隆宏

このレポートの関連カテゴリ

Xでシェアする Facebookでシェアする

文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大
全文ダウンロード（PDF）

(2013年06月18日「保険・年金フォーカス」)

このレポートの関連カテゴリ

Xでシェアする Facebookでシェアする
全文ダウンロード（PDF）

総合政策研究部   上席研究員

新美 隆宏 (にいみ たかひろ)

研究・専門分野
金融・経済政策、企業年金、資産運用・リスク管理

レポートについてお問い合わせ
(取材・講演依頼)

03-3512-1803

経歴
  • 【職歴】
    　1991年　日本生命保険相互会社入社
    　1991年　ニッセイ基礎研究所
    　1998年　日本生命　資金証券部、運用リスク管理室
    　2006年　ニッセイ同和損害保険（現 あいおいニッセイ同和損害保険）
    　2011年　ニッセイ基礎研究所
    　2015年　日本生命　特別勘定運用部、団体年金部
    　2025年　ニッセイ基礎研究所（現職）

    【加入団体等】
    ・日本証券アナリスト協会 認定アナリスト

週間アクセスランキング

経済 総合 領域別

    更新もっと見る

    更新もっと見る

    ピックアップ

    お知らせ

    お知らせ一覧

    【アベノミクスと公的年金の関係 － 物価や賃金が上昇すると公的年金はどうなるのか？】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

    アベノミクスと公的年金の関係 － 物価や賃金が上昇すると公的年金はどうなるのか？のレポート　Topへ