2015年05月08日

超長期国債はいつまで買うことができるのか

千田 英明

このレポートの関連カテゴリ

Xでシェアする Facebookでシェアする

文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大
全文ダウンロード（PDF）

長期（10年）国債金利は0.195％と史上最低金利をつけ、国内債券の期待収益率は大きく低下してきている。一方で、超長期（20年）国債金利は現在でも1％以上あり、投資対象となる可能性がある。イールドカーブの形状から割高・割安を分析し、超長期国債投資の可能性を検証する。

(2015年05月08日「ニッセイ年金ストラテジー」)

このレポートの関連カテゴリ

Xでシェアする Facebookでシェアする
全文ダウンロード（PDF）

千田 英明

週間アクセスランキング

総合 領域別

更新もっと見る

ピックアップ

お知らせ

お知らせ一覧

【超長期国債はいつまで買うことができるのか】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

超長期国債はいつまで買うことができるのかのレポート　Topへ