2015年09月15日

アセアン企業の国際展開-アセアン諸国の投資動向とタイの有力企業の事例を中心として

保険研究部 兼 経済研究部 主席研究員 アジア部長 General Manager for Asia   平賀 富一

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■要旨

アセアン(東南アジア諸国連合)の各国の経済発展の中、2015年末のアセアン経済共同体(AEC)の発足も控えて、アセアンの有力企業が、M&A(買収・出資)等により、域内他国や、中国等その他アジア地域、さらには欧米先進市場へ進出する事例も増えてきている。

本稿では、先ず、アセアン各国の直接投資動向・変化(対外投資の増加傾向)やアセアン企業によるM&Aの動向などを概観し、次いで、アセアン域内企業の海外進出について、タイの有力企業3社(サイアム・セメント・グループ、CPグループ、セントラルグループ)の事例を中心に具体的な戦略、企業行動とその特徴や課題等について考察した。

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保険研究部   兼 経済研究部 主席研究員 アジア部長 General Manager for Asia

平賀 富一 (ひらが とみかず)

研究・専門分野
国際経営・国際経済(アジア地域を主とする)・国際人的資源管理

(2015年09月15日「基礎研レポート」)

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