- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- 経済 >
- 財政・税制 >
- 日本の国債危機はどこまで迫っているのか
文字サイズ
- 小
- 中
- 大
昨年、日本の貿易収支が赤字に転落した。大震災やタイの洪水などの特殊要因が重なったことも背景にあるが、基本は貿易構造の変化である。他方、経常収支が黒字を維持している。このことをもって、マクロ的に国内の資金需要が逼迫していないことされる。どこまで本当か。
(2012年04月02日「ニッセイ年金ストラテジー」)
このレポートの関連カテゴリ
京都大学経営管理大学院
川北 英隆
川北 英隆のレポート
日付 | タイトル | 執筆者 | 媒体 |
---|---|---|---|
2021/06/03 | 株式市場での格差が目立つ | 川北 英隆 | ニッセイ年金ストラテジー |
2020/06/03 | 日本銀行によるETF 買入がもたらす市場の歪み | 川北 英隆 | ニッセイ年金ストラテジー |
2019/06/05 | 京都の企業の株式はなぜ投資に値するのか | 川北 英隆 | ニッセイ年金ストラテジー |
2018/06/05 | コーポレートガバナンス・コードとPBR1倍割れ企業 | 川北 英隆 | ニッセイ年金ストラテジー |
新着記事
-
2025年07月07日
「縮みながらも豊かに暮らす」社会への転換(1)-SDGs未来都市計画から読み解く「地方創生2.0」への打ち手 -
2025年07月07日
グローバル株式市場動向(2025年6月)-半導体関連銘柄を中心に上昇 -
2025年07月04日
金融安定性に関するレポート(欧州)-EIOPAの定期報告書の公表 -
2025年07月04日
「持ち家か、賃貸か」。法的視点から「住まい」を考える(1)~持ち家を購入することは、「所有権」を得ること -
2025年07月04日
米雇用統計(25年6月)-非農業部門雇用者数が市場予想を上回ったほか、失業率が上昇予想に反して低下
レポート紹介
-
研究領域
-
経済
-
金融・為替
-
資産運用・資産形成
-
年金
-
社会保障制度
-
保険
-
不動産
-
経営・ビジネス
-
暮らし
-
ジェロントロジー(高齢社会総合研究)
-
医療・介護・健康・ヘルスケア
-
政策提言
-
-
注目テーマ・キーワード
-
統計・指標・重要イベント
-
媒体
- アクセスランキング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
【日本の国債危機はどこまで迫っているのか】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
日本の国債危機はどこまで迫っているのかのレポート Topへ