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東京の賃貸オフィス市場は、「2003年問題」を乗り越えて悲観論は極めて少なくなったものの、賃料下落が止まっていないことなどから、市場の先行きには慎重な見方が多い。
ただし、市場は階層構造となっているため、エリアや規模などでセグメントして市場を見ないと市況判断を誤る可能性がある。
不動産投資市場についてはバブルに近づくという見方が多く、賃貸市場との温度差がある。
(2004年11月25日「基礎研マンスリー」)
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